★2 | 眼球やロバの当時の衝撃は想像に難くない。背徳的で衝撃的で越境した描写には意味は有るし変革への里程標だ。ただ一方で100年持ちこたえる映画がある。これが『ポチョムキン』や『黄金狂時代』の3年後に作られたという事実からは逃れられない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | フロイトならどういうコメントをしてくれるんだろう。眼球を切り裂くナイフと月を横切る雲の直線はいかにも画家らしい感覚だと思った。定規を使ってやっと直線らしきものが引ける私。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 正直に言うと、痛いのはちょっと弱いので、まだコップの底を通さずに全編直視したことがありません。未消化。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | 人の脳内を微かに覗いてみたいという人には絶対お勧め。というか、悪夢映画とはまさにこれのこと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 思いついた断片を羅列する。意味はないが思いは深い。だから作っている当人は高揚している。新規性に観客のハードルは下がる。理解不能は笑いに転嫁。高校の学園祭で級友たちと撮ったモノクロ8ミリがこんな感じだった。映画史の教科書に数行なら記載の価値あり。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 中学生のときに何かで、内容を知らずに見てしまった。目のシーン、いきなりなんだもん。こっちは目をつぶる暇もなかった。その衝撃で、ほかのシーンは、曇りガラス越しのような記憶になってしまった。いつか、もう一回、見るかな・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 意味を追いかけようとすると疲れる。追いかけるのを止めると眠くなる。ま、比較的短い作品なので・・・。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | えぐい!しかしこの時代にこのクウォリティー。他も見ようっと。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 好奇心→30秒後→衝撃→沈黙→終了。一言、二言、三言、・・・きりがない・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | この映画の採点の類似度欄に『暗殺の森』の名が。年代を超えて絶妙な符合! そして、このサイトの作者の力量が如実に表れている!
(いくけん) | [投票(1)] |
★5 | ブニュエルとダリが共同で作業したのかと想像すると、それだけでニヤニヤしてしまう。 (tredair) | [投票(5)] |