★4 | 体内初映像化作品。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | プロテウス号=潜水艇のデザインがシャープで格好良い。ミクロ化する過程も説得力があって面白かった。宇宙探検のような感覚で人間の体内を描いたところも良い。まさにインナースペース。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 行け!白血球!!お前が主人公だ!!! (大魔人) | [投票] |
★2 | 邦題は最高なんだが、困ったもので個々の見せ場がどうにも盛り上がらない。では赤血球やリンパ腺を見て楽しめと言われてもそういうわけにもいかなかった。確かにアイデア自体は今でも色褪せてないとは思うけど、この生真面目すぎる演出に面白味を感じない。「インナースペース」の方が好きかも。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | 「人体に潜入する!」これだけでもワクワクする話だったが、赤血球やら白血球やらが登場した時は衝撃を受けた。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★5 | ダンジョンRPGとして、ゲーム化希望〜 (STF) | [投票] |
★3 | ワォ〜ファンタスティック!発想が素晴らしい!観光巡りならぬ、体内巡りの旅!旅行代金はお幾ら?やっぱり宿泊施設は豪華に心臓なのかしら?環境保護団体の指示に従えって?ゴミを投げるなって?・・・やっぱり安全性が高まった時にまた来ます・・・。 (かっきー) | [投票] |
★4 | お話自体は生死をかけた任務の遂行と裏切り者探しの妙と、これをそのまま宇宙に持って行っても成立する話だが、未知なるものに対する憧れとそれに遭遇したときのときめきがそこかしこに感じられ、見る度に初恋の人の写真を眺めるような、そんな郷愁に浸らせてくれる貴重なフィルム。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 子供心にSFの素晴らしさを認識した一本。本作はとてつもなく小さなところが舞台の、壮大な冒険譚である。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
★3 | 体内に小人を送り込む技術以前に、絶対外科手術は可能になる。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★2 | あまりハラハラしなかった。ダリーが出てこなかった。(すみません,マニアックで) (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | プロテウス号にグッドデザイン賞を贈呈します(地図入れ、いーよねー)。でっかい注射器には、なるほど(?)と思った。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★3 | 灯台もとくらし。ミクロはマクロと同様の魅力があり、それ以上の不思議に満ちている。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 初めて観た時(70年代)、既に口コミだけでネタバレ状態だったので楽しめませんでした。昔は面白い映画程ネタバレが早く、観てもいないのに観たと錯覚している映画が何本かありました。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 素晴らしい映画なんですが、どうしても納得行かないところがありまして… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 発想が、というより子供向けの発想に本気で取り組んでいる姿勢が新鮮だ。ただしあの抗体は絶対オスだ。75/100 [review] (G31) | [投票(4)] |