★4 | 侍集めシークェンスは面白く最後の雨中の決戦は確かに凄絶だが、とことんキャラ立ちする七人に対し野盗と農民のあまりな無名性はどうなのか。「勝ったのは農民だ」は士農工商の論理に近似する。長焦点レンズを安易に使いすぎるのもフォルムの統一性を損なう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 時代劇が嫌いな私でもとても面白く観ることができました。
荒野の七人と見比べるのも楽しいです。 (kt) | [投票] |
★5 | キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★5 | 7人いるけど、キャラがたってるのは3人くらいというのが残念。しかし、構成や画の迫力は大したもの。こんな映画、二度と造れないだろなぁとしみじみする。92/100 (たろ) | [投票] |
★5 | この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | なにやら 最近ではトレーディングカードがでているらしい 菊千代 と久蔵のカードが欲しいです (マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | 威圧感あるなーと思ったら三船敏郎だったのかーーー。驚き! (stimpy) | [投票] |
★5 | どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり) | [投票] |
★5 | 「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋) | [投票(2)] |
★3 | 前半眠かったが、後半の合戦のシーンから面白かった。日本語なのに声が聞き取れない、字幕必須邦画。 (NAO) | [投票] |
★5 | 圧倒的な映画。日本人としてうれしい限りです。 (ヒロ天山) | [投票] |
★5 | 侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。 (coma) | [投票] |
★5 | 沢山の自分と出会った。そして、どの自分も憎めない大好きな奴だって分かった。そりゃー全部を選べないことは分かっているけど、俺の中には7人全員いるんだと思う。7人の侍からだけじゃない。いろんなことを教わった映画だった。 [review] (starchild) | [投票(6)] |
★5 | 「野武士さ、突っ殺すだ!」と言う時の利吉の目。 (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★2 | 本当に「今観ても」そこまで面白いですか?三船の芝居や黒沢映画のテーマ性はいささか大味すぎやしませんか?黒沢映画・特にこの1本に対する全肯定の流れに一石を投じる意味でも・・・ (ろーたー) | [投票(1)] |
★5 | “完璧”としか言い様が無い。世界最高の娯楽映画。 (鏡) | [投票] |
★5 | すごいぞ黒澤明!「世界の黒澤」と言われていたのを納得しました。 (にゃ) | [投票(1)] |
★3 | 見どころいっぱい……なんだけど、何でだろ。 (WINTREE) | [投票] |
★4 | やはり、仲間を1人1人集めていく、前半のおもしろさに尽きると思う。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | みうらじゅんが、「ゴジラ対七人の侍」を黒澤に撮らせたかったって。残念(笑) (しど) | [投票(1)] |
★5 | 最高で最強の日本映画。言葉はいらない。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |