★5 | 桑畑・・・桑畑三十朗と名乗る所が好き。もしやそなたは椿・・・ (レネエ) | [投票] |
★5 | 鑑賞後、主人公になりきっちゃう映画ナンバーワン!(日本映画) (靴下) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭の犬が加えてる物が何かわかった瞬間、あ、これはすごい映画かも、と感じた面白さがずーっと最後まで、つづく。しかも、全体にユーモアさえ混じっていて、時間を忘れる。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 完璧!!恐れ入りました。『椿三十郎』の方が好きだが、あまりの上手さにうなる。音楽もカッコイイ。でも良く出来すぎててスキがない。 [review] (は津美) | [投票(1)] |
★5 | 昔の映画を観ていた人が「今の映画は・・・」と言いたくなるのもわからないでもない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
★5 | 高度に完成されたスナップショットの連続。これぞ映画、これぞエンターテイメント。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 黒澤は娯楽映画が面白い。(05・10・30) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 「とん」「とん」ってすきま風に踊る枯葉をしとめるところが好きです。セリフは「おめえ、笑うと余計こええや」と最後の一言がいい。ミフネもかっこいいけど、仲代さんの若さ+美しさに目が行く。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★5 | なにかをこてんぱんにしてやりたいという願望が、この映画によって当然のことだが擬似的に、しかし完璧に成就する。純粋なカタルシスとは、この映画の鑑賞直後の観客者の状態のこと。怒りという感情が奔馬のごとく疾駆する様子を見よ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 用心棒が「よう」と手を振り、用心棒が「応」と手を振る。このタイミングの完璧さが身上。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 愉快痛快三十郎は、映画界のヒーローだい!(「怪物くん」のメロディーに乗せて唄いましょう) (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | 流石は黒澤御大,型にはめた娯楽映画創ってやれっ!とな。型破りな三船がど真ん中ブチ抜いてるよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 痛快無比!これぞ映画!いまさらつけくわえることもないんですが [review] (ぱーこ) | [投票(9)] |
★4 | 単なる時代劇の域を越えた痛快エンターテイメント。時代劇の常識を思いっきり逸脱した音楽、超技巧的カメラワーク、エネルギッシュかつ豪快なミフネの演技。スクリーンの中に、作り手のエネルギーが迸っている。とにかく、掛け値無しに面白い映画である。 (Pino☆) | [投票] |
★5 | 三船敏郎、本当に強そう!! (fufu) | [投票] |