★5 | 34年前『ガッチャマン』TV隊員だった。初めて懸賞(自転車)に当たった。このお客第1号は好きな"隊員"です。2007.6.2 DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | おにぎりって…。 [review] (ナム太郎) | [投票(10)] |
★5 | 前二作の失敗で学んだ荻上直子は、遂に独特の世界観を構築する事に成功している。['06.5.6京都シネマ] [review] (直人) | [投票(7)] |
★5 | 「どこに居てもさみしい人はさみしいし、哀しい人は哀しいし・・・」。見事に言い当てられちゃったね。エヘヘ・・。さて、この作品は奇跡の一作と言える。一歩間違ったら面白くともなんともない作品になっていた。それが随所に人生の深さを垣間見させ、秀作になった。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 何でもない日々の映画ではあるんですが、何故かフィンランド風(カウリスマキ風)な微妙な間とあいまって良い映画になってます。もたいまさこの圧倒的な存在感に対して自然体演技を貫くことで対抗しきれる小林聡美にも感嘆。 [review] (月魚) | [投票(2)] |
★5 | 2時間近く、1分とも全く無駄のない映像の連続で、とにかく楽しく、一つ一つの映像がいとおしく、映像を見ている間の至福を感じる映画もまた少ないのだ。
[review] (セント) | [投票(5)] |
★5 | 料理が人々のコミュニケーションを媒介し、それに心動かされた思わぬ人の一言で問題は解決してゆく。それは余計な理屈を越えた原始的だが確実な繋がりだ。充分この映画を堪能するために、空腹のまま映画館に足を運ぼう。 [review] (水那岐) | [投票(12)] |
★4 | 小林の巧さを再確認できた作品。乳白色の白夜のような空気が常にある、ほっくりした物語。何も起こらない幸せ。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★5 | あたしも、やりたいことをやっている人生ではなくて、やりたくないことをやらない生き方をしたい。すごく好きなセンスでした。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | フィンランド、行ってみたくなりました。こんな映画も、たまにはいいかも。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 最後まで「やっぱり猫が好き」のイメージを拭いけれなかったなぁ〜。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | フィンランドって変な人が似合う国だね。いい意味だけどね。ところでフィンランドってどこ?寒い国じゃないの?よくわかんないけど、なんだか暖かい国みたいだね。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 「おにぎり」という最もシンプルな「料理」の中に、溢れんばかりの愛情を込める。それは小林聡美さん演じるキャラクター造詣にも通じている。登場する度に全てをかっさらうもたいまさこさん。これぞ助演俳優の演技である。 (牛乳瓶) | [投票(6)] |
★4 | 北欧らしくゆったりとした雰囲気がいい作品。癒されました。おいしいコーヒーを入れる秘訣を教えてもらえます。→ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |