設楽幸嗣の映画ファンのコメント
子供の眼(1956/日) お早よう(1959/日) おはなはん 第二部(1966/日) 波(1952/日) 白魚(1953/日) 黄色いからす(1957/日)が好きな人 | ファンを表示する |
お早よう(1959/日) |
喜劇らしい脇役天国に全編見せ場のテンコ盛り [review] (寒山拾得) | [投票(4)] | |
素晴らしい。全てが素晴らしい。何を記せばいいのだろう。言葉を失ってしまう。一つだけ。久我美子の脚に決定的に感動した。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
愛すべき小市民群像。しかし映画の中にTVを持ち込んだ小津監督は、TVで映画が流れる時代がやがて来ることを果たして知っていたのだろうか。[Video] (Yasu) | [投票(1)] | |
テレビを見るために人の家に行ったり、当時は人の茶の間に他人が堂々と闖入していても、みんな我慢していた。ある意味ではコミューン。現代の閉鎖性から来る殺伐さとの対比。まさか小津は予言はしていないが、、、。 (セント) | [投票(2)] | |
憎めない「おなら映画」に I LOVE YOU! [review] (ナム太郎) | [投票(7)] | |
これは大事件だわ [review] (torinoshield) | [投票(5)] | |
正月にダラダラと見るのが合う。子供がダダこねて、屁をこき合って、杉村春子がブチブチ愚痴って、佐田啓二と久我美子の淡いロマンス(死語)があるだけなのに、何故こんなにも上品で可笑しくて、愛らしくて爽やかで、深いんだろう。['07.5.3DVD] [review] (直人) | [投票(3)] | |
日本的な家庭の温かさというものがあるとすれば、こんな かんじだろうな、と思わせる映画。ホームコメディーとしては 最高傑作。この映画を観て小津監督は天才だと思った。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] | |
こんなフツーの話が、なぜか笑えます。というか微笑ましいです。サザエさんのよう。弟が好演。カラーの小津もいいですね。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] | |
手厳しいシネスケコメンテータの方々の中で、評価に1点と2点をつけた方がいらっしゃらないことに、感動&納得した。 (never been better) | [投票] | |
ブー、あんた呼んだ?(05・9・25) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
「なんだい!大人なんて!」と反抗的な子供って可愛い。目を細めて見守ってしまう。 (guriguri) | [投票(1)] | |
類稀なる多幸感! [review] (づん) | [投票(4)] |