★3 | 初登場時の大暴れは素晴らしかったのに、あとが非常によろしくなかったのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(19)] |
★3 | 個人では太刀打ち出来ない異物に平凡な一家庭が立ち向かうという構図は「宇宙戦争」と似てる?あの映画でも感じましたが、私が見たいのは圧倒的な化け物の大暴れ!これに尽きます。乱暴に言えば、このジャンルは枝葉の部分は二の次でいいのです。 (takamari) | [投票] |
★4 | 全く新しいモンスター映画 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | 日本の怪獣映画が切り捨てた進化の過程。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 河川敷を得体の知れない化け物が人を喰い散らかしながら突っ走っている、そんな光景を高架線路を走る電車のドア際から見下ろす、見下ろしているのが化け物なんかとは最も縁遠そうなどっかの婆ちゃん――こんな絵が見たかった! こんな夢を見続けている! [review] (kiona) | [投票(18)] |
★4 | 映画創りが「総合芸術」と言われる由縁。「映画」作家としてのポン=ジュノに今後も期待大。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 興奮した。静と動を巧みに使い分けた演出、躍動する怪物を客観的視点からリアルに描いた絵作りのカッコよさ、どれもハイレベル。モンスター映画に今さら小理屈こねるなんて馬鹿馬鹿しい。序盤と終盤の盛り上がりが素晴らしいだけに、中だるみが惜しい。 (薪) | [投票] |
★3 | 無理矢理な反米に萎える。 [review] (地球発) | [投票] |