★4 | メリル・ストリープって、劇中で編集長やるほどオシャレだったかなぁ・・・?ストリープの初登場シーン、アン・ハサウェイ見ているよりもドキドキしちゃった。ストリープはいやらしい事に、どこが自分の最大の見せ場なのかを知っていた。 [review] (牛乳瓶) | [投票(2)] |
★3 | シャネルを着たAD。 [review] (きわ) | [投票(7)] |
★4 | アン・ハサウェイは演技がとても上達していて驚いた。クリクリオメメにも感動。ブランド服にはとても手が届かない私も、変身前の服たちがとても参考になった。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 『キューティ・ブロンド』ほど元気が出る作品ではなかったが、アン・ハサウェイ の目と口が大きくかわいいので許す。2006.11.23 劇場 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | コメディとしては面白いんだけど、サクセスストーリーとしては、軸がブレてる気がするんだけど。「ファッソ〜ンに目覚めたわ、あたし!」ってわけではなかったんだなwww あと、肝心な部分、男的には、だ! この女、許せんw 器、ちっちゃいです、僕!w [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 女だって外に出りゃ敵が七人いるのさっ!てな感じの、初鰹みたいに活きのいいオープニングからして最高だ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | ミランダのようなタフネスさがリーダーには必要なのかも。 (代参の男) | [投票] |
★4 | 現代アメリカ映画の旬というか、題材といいいかにもアメリカ的であり、文明が発達しすぎているところの雑誌社という素材なのだが、捉え方、興味、ファッション、すべて今考えられる映画的センスのすべてが娯楽映画ではあるが敷き詰められている。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | メリル・ストリープの存在によって、ラブコメの魅力に人間ドラマの魅力も加わった。ファッションの魅力も含め、さまざまな要素のバランスが良い秀作です。(2008.10.08.) [review] (Keita) | [投票] |
★3 | 高級ファッション誌の編集部に入り込むジャーナリスト志望のインテリという「異物感」は、作劇面でも演出面でも巧く表現できていないのだが、あまりそこにこだわってテイストを濃くし過ぎないようにしたのは功を奏しているのかもしれない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | ファッションが嫌いな私にとっては、ミランダだけでなく、登場人物すべてがイヤ。主人公も例外ではない。その思いは... [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | まず、彼氏にパリでの出来事を話そう。服装変えれば元に戻れるような魔法を使うなんてオレにとってはそっちがよっぽど(小)悪魔だ。 (らーふる当番) | [投票(5)] |