★3 | 知名度は低いが実は偉大な音楽家っていうのがたくさんいる。サリエリ、実際はすごい人ですよ。この映画内容はちょっと複雑。(追記あり)→ [review] (ビビビ) | [投票(11)] |
★5 | なんか腑に落ちない訳の部分がある。 [review] (charass) | [投票(1)] |
★5 | サリエリの強烈な嫉妬とモーツアルトの脳天気さの対比が素晴らしい。
ミロス・フォアマン監督は、人が死ぬときの演出が抜群。 (Qブリック) | [投票(1)] |
★4 | 全然興味のないジャンルなのに当時の予告編にハマって観に行って感動。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 小さい頃見たけどなんか不気味な感じがしたなー。 (こえこえ) | [投票] |
★5 | ディレクターズカット版?!をぜひ見、見ましょうーね!この夏らしいですけど未だですよね・・・楽しみに待ってます♪ルンルンルン♪♪ [review] (草月) | [投票(5)] |
★5 | これは、恨み・妬みの物語じゃなく、神への失恋物語。 [review] (アルシュ) | [投票(18)] |
★5 | 表裏の無い直截なコンプレックス描写は単視眼的でレトリックに充ちているとは、お世辞にも言い難いが、搦め手から攻めるが如きモーツァルトの今風キャラ確立と正攻法に歴史を包含する重厚な美術のアンビバレンツ。1点攻略を極めれば映画は臨界を超えて行く。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 天才と凡人の対立の中で、この凡人こそが天才の全てを理解できるという皮肉を描く。そして溢れんばかりの音楽を通して神の存在を問う怪作。 (ダリア) | [投票(5)] |
★5 | 飲みに誘うんだったら、私はサリエリを誘うと思います。 (カレルレン) | [投票(4)] |
★5 | 登場人物サリエリの嫉妬がとてもよかった。レクイエムもすてき (ばちき) | [投票] |
★4 | 子供の頃見て、強烈に印象に残った音楽と人間描写。ナントカと天才は紙一重です。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★5 | アホなモーツァルトが見もの。 (YoshidaS) | [投票] |
★4 | 家のシネマバーのサウンド使ったら臨場感のスゴイこと。めっちゃウルサイけど大迫力。単純ながら、鑑賞後はモーツァルトを聴きまくりました。78/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ああ。笑え笑え、神よ。あの下卑た声で。私は貴方の奇跡を、この手で破壊してみせる。 (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | なんとなくサリエリに感情移入してみてるけど、よく考えたら我々の大多数はサリエリにすらなれないただのその他大勢にすぎないわけで。才能というのはつくづく死ぬまで解けない呪いのようなものなのだなあ、と特に才能のないわたしは思うのであった。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★5 | 父親へのエディプス心理、サリエリの羨望、モーツァルトの苦悩・・・何回観ても感服させられる作品。高校時代に観た時は寝てしまった事が信じられない。後何回この作品を観るのだろうか。00,1,19 (hess) | [投票(1)] |
★5 | 「ひとはみなびょうどうである」ってのはうそっぱちである。 [review] (にくじゃが) | [投票(12)] |