★5 | シリーズを重ねるごとについた要らない贅肉をそぎ落とし、『ロッキー』のエキスだけを抽出した『ファイナル』は、音も映像も物語も全て大人の映画。ありがとう、ロッキー・バルボア。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari) | [投票] |
★5 | 彼はあきらめない。何故なら永遠のファイターだからだ。それはロッキー・バルボアにもシルベスター・スタローンにも言える。 [review] (X68turbo) | [投票] |
★5 | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★2 | 還暦でこれをやるのはすごいと思うけど、でももうこれを見たいと思う理由が見つからない。 (NAO) | [投票] |
★5 | これを見て「泣ける」ということは年を取ったということなのか。 [review] (prick) | [投票] |
★3 | やっとエイドリアンも落ち着けたかも。子供も落ち着かなきゃ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 1作目をちゃんと観たことがなくても、あのテーマ曲が流れると気持ちが高ぶる。ロッキーの存在意義はここにある。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★2 | 安易なドラマ作りだが、それでも話の入りは黄昏しみる人々との会話で、さもありなん、と思わせてそれなりに哀愁を感じるロッキーに感情移入できる。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 5がアレだったので、正直期待してなかったのだが嬉しい誤算。
ベタながら、最後はすっかり気持ち入ってしまいました。
が、さすがスタローン。あっと驚くどんでん返しが。。。。
ちなみに、点数は鑑賞直後のもの。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★4 | 二度目にお馴染みのサウンドをバックにトレーニングする以前のロッキーとjrの会話のシーンを吹き替えで見た。声優が神(08.2.21) (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | 人生は頑張っても、やっぱり辛い。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★5 | 「ちっぽけな自分にどこまでできるか?」。スタローンこそはロッキーであり、ロッキーはスタローンそのものであったことを自ら原点に立ち返って呟くように語りかける。説教臭いのもスタローンがジジイになったと思えばそれもまた一興。 [review] (すやすや) | [投票] |