ニノ・ホマスリゼの映画ファンのコメント
やさしい嘘(2003/仏=ベルギー)が好きな人 | ファンを表示する |
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) |
前作『過去のない男』ほど一般受けはしそうにないが、それでもその精神を確かに受け継ぐ作品である。[フィルムセンター (EUフィルムデーズ2007)] [review] (Yasu) | [投票] | |
自助努力の人 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
「投げたらアカン」by 鈴木啓示(元近鉄の大投手) [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
衝撃的なヘタウマ名画。ファスビンダーを想起させる、巧拙を超えて展開する世界に漂う空気にワタクシはいつしかとりつかれてしまっていた。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
好きです。現代にこそ合うこのテーマ。緻密なプロット。最適な間合いでのカット割の美しさ。音楽の効果的な不使用。これは、まさに50年前の映画を思い出してしまう。最盛期だった時代の映画の基本だ。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
カウリスマキ作品って構図とか色彩とかが妙に象徴的で無駄がなかったり物体の運動やカタチに対する固執というか執着がやけに強かったり、そもそも視点からしてかなりある種の現代美術作品っぽい。と思う。 [review] (tredair) | [投票(4)] | |
日を追う毎に好きになってく。 [review] (tora) | [投票(2)] | |
鈍ってしまったカウリスマキの感性。いくら集大成とはいっても心は揺さぶられない。 [review] (SODOM) | [投票(1)] | |
見習うべき姿が描かれている。嫌いじゃない、そんな気分だ。 (あちこ) | [投票] | |
終盤の展開の演出は露骨にわざとらしく、返ってマイナスだった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |