★5 | ちょっとハスに構えた英国野郎デビッド・ニーヴンが好き。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★5 | ナバロン砲こそがロマン。と言い切ってしまおう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 無駄なセリフがないということに注目したい。最近は、見ればわかる状況説明もセリフでするというナンセンスな脚本も多いが、見習うべきだ。更にはセリフが全くないというシーンも2か所ある。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 戦争映画とアクション映画は区別しなければならない。これは後者なので、理屈をつけたり正座して見たりする必要はない。良かったー。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 途中からどうでもよくなった。荒い編集・ダラダラとした展開・ちゃさい特撮(これは仕方ないが)アクション大作にあるべき風格の様なものがない。たぶん子供の頃観て面白く、今観て大したことない映画って感じ。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | いつから戦争映画にメッセージ性を要求されるようになったのだろう。この作品のような娯楽に徹した戦争映画を僕はもっと見たい。 (ハム) | [投票(3)] |
★5 | 戦争映画はマーチ=テーマ音楽と共に心に残る作品が多いと思うのですがこの作品もその中のひとつ。題名を聞くだけで音楽が甦ってくる感じです。ドイツ砲兵のリアクションがユーモラスな感じでした。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | グレゴリー・ペックがスマートすぎ。要塞と大砲の造型はうまくできていて
感心しました。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★4 | 最後まで飽きさせません。かつ上品。この手の作品のお手本ですな。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 尻尾までおいしい名作。 (映太郎) | [投票] |
★5 | 時代・舞台は大戦なのだが、敵組織に侵入するアクション映画そのもののおもしろさがある。それぞれのキャラクターもよい。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | いろんな役目のキャラを、それにふさわしい役者が演じて、最後にタッチダウン! [review] (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 後続のミッション・インポッシぶってる映画たちのお手本となったのはわかるが、思った以上に盛り上がらない話運びにまったりとした。クインの毎度おなじみ脂ギッシュキャラは好きだが。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |