「食欲刺激映画」(Yasu)の映画ファンのコメント
ぜんぶ、フィデルのせい(2006/伊=仏) |
反抗期の少女の成長物語としてよくできていると思う。しかしニナ・ケルヴェルのふくれっ面は『ロッタちゃん』にも負けない驚異的(脅威的?)な可愛らしさだ。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] (Yasu) | [投票] | |
うーん、あまり素直といえない映画ではないか、というのがまずの感想です。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
オープニングで監督の名前を見てどこかで聞いたことあるなと思って調べたら、 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
野暮を承知で言ってみれば、「全部人間のせい」なのだ。人間の支配するあらゆる状況には、支配者の誤謬とエゴがつねに存在する。アンナにとっては自分が支配者だ。それゆえにあらゆるくびきから彼女は自由になる。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |