★4 | 「アレ着て飛んでみたい!」なんて思った僕は絶叫マシンにすら乗れない(イヤ、乗れるけどキライ) 80/100 (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 長身のイケメン俳優ではなく中年のロバート・ダウニーJr.を起用した時点で既に負け戦と化した。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | ロバート・ダウニーJr.とグウィネス・パルトロウの存在感と美術・音楽の良さで、すべてのシーンで間を持たせ飽きさせない。 (脚がグンバツの男) | [投票(1)] |
★5 | こんなに丁寧に誕生のエピソードが描かれたスーパーヒーローは『ロボコップ』以来久しぶり。その製造過程からしてロボマニアには垂涎なシーンがてんこ盛り! プロトタイプも捨てがたいが、深紅のマーク2が赤い彗星みたいでいい! そばかすだらけのペッパーポッツも次第に可愛く見えてくるから不思議。個人的には繰り返し何度も観たい作品。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 設計・施工・操縦をこなすヒーローって良いですね。降って湧いた特殊能力を享受するだけのヒーローに慣れているんで、珍しくみえました。 (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | ジェフ・ブリッジズ、好きな役者ですがもう少し派手さがあってもいいかなと。お嬢様グウィネス・パルトロウが一風変わったいい味を出しています。上出来です。
そんな彼女が見れたのが拾いだったかな。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | ハンサムスーツよりこっちが欲しい。 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★5 | スパイダーマンシリーズのように、ぐだぐだ悩むガキんちょがヒーローなアメコミ映画に、ちょっぴりうんざりしていた小生にとって、このおっさんヒーローは意外と響きました。大人というものは、内面のフクザツさを表に出さず、単純に行動するものなんです。過去に悩まず、贖罪に命を賭けて、恋もしながら責任背負って空を飛ぶ。素敵じゃないですか。 (ロープブレーク) | [投票(6)] |
★3 | 『ウォンテッド』『ハンコック』『アイアンマン』と観てきて、唯一の及第点。やはりR.D.Jr.はカッコイイ。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 1938年の時代背景『ロケッティア』(1991年作)から70年。アメコミ初登場(1963)から45年。『鉄腕アトム』から57年。『ロスオリンピック』(1984)で実際に人が飛んでから24年。そして戦闘ロボット軍団(『キャシャーン』1973)登場から35年。さて、2008.9.27劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 生まれて初めての経験!せっかちな僕にはとってもありがたい→ [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | テンポ良く目新しいアクションが続くから退屈はしない。それにしても物語の骨格は実にありふれたものなのに、ヒーローが何故空を飛び、何故強くて、何故戦うのかという、枝葉の部分にはここまで詳細な理由を求められるのか、とやや嘆息交じりに鑑賞した。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | そんなにしてまで最後のクレジット見せたいのか。ただただ苦痛です。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の設定とキャスティングが妙なる成功を見せているSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(6)] |
★3 | シンプルとは呼ぶまい。ストレートと言おう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | どーせB級でしょ、と軽く貶すつもりだったが意外や面白くて残念。スーツがダサかっこいいし、「何故そうするのか」がちゃんと納得できる。そこまでする真の敵役の動機がいまいちわからないけど、元がアメコミだと思うと許したくなる。でも、やっぱり勝因はロバートを主役に持ってきたということに尽きるかと。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | こんな大人になりたくないかい?! [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★4 | 家内制手工業的にスーツをつくるところに、男子はヤラレてしまうのです。 (二液混合) | [投票(4)] |
★4 | 事前知識なく観たが、とても素晴らしい出来ですね。トニー(ロバートダウニーJr)の天才さとだらしなさが同居している感じがなんとも良くて好感持てました。続編が楽しみです。 (NOB) | [投票] |