★5 | 稲垣浩監督の最も充実した若き日の名作。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | すげー、ホントおんなじだよ、こりゃ。(先に観た'58年版と比べての感想)[新文芸坐]
[review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 無惨に改竄されたために唐突な部分があるため正当な評価が出来ない。恐らく素晴らしいであろう完成形を想定してこの評価とする。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 痛快でした。園井恵子もすばらしい。 (kenichi) | [投票] |
★4 | ラストシーンの坂妻の姿はいまだに脳裏に焼き付いている。後々の時代にも、ビデオではなくスクリーンで見てもらいたい映画のひとつ。仰ぎ見る感じで。 (tredair) | [投票] |
★4 | 園井恵子の儚げだが、凛とした美しさに目を奪われた。無法松を信頼しきっている感じもよく出ていた。せっかくのクライマックスの太鼓と音がややズレているのが残念。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★5 | この作品は、観た直後より、後になれば、なるほど、、、きます・・
これぞ、日本人の心です!!(リメイクと 合わせて六点!) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 男気溢れる竹を割ったような性格の松五郎演じる阪妻に感動し、永遠に語り継がれるゴッド宮川の神技によるラストシーンに感無量!古き良き日本の香りがフィルムから漂いCG映像で疲れ気味な人々を癒してくれる稲垣監督の最高傑作!!
(ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | いいや、言っちゃおう。ぼんぼんに無理やりラッキョウ食べさせる阪妻を愛してしまったのよ!あのあまり長くない足と流れる雲のような笑顔で、不恰好にでもどこまでも軽やかに人力を引く阪妻を、わたしは愛してしまったのよ! (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 60年前の映画に“斬新”という言葉は適切ではないが、この実験的な撮影表現はまぎれもなく前衛である。松五郎の子供時代の回想シーンは目を見張る。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | 三船主演のリメイク版を先に観たので、画面の作り方がほとんど同じなのに驚いた。リメイク版はあくまでこのオリジナル版に捧げたものだと思った。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 坂東妻三郎の最高傑作。気は良いものの無骨で教養の無い男の純情を表していて見事だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 伊丹万作の脚本に宮川一夫のカメラ・・・脱帽です。園井恵子さんの品のよさもいいね。彼女本作の後、不運にも広島で被爆して亡くなられるが名作の中での園井恵子は永遠のヒロイン。 (斎藤勘解由) | [投票(4)] |