沖雅也の映画ファンのコメント
あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日) |
これって真面目に観ちゃいけないのね。だって、若尾文子サンがなんだか可哀想。 [review] (青山実花) | [投票] | |
たまらんな [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
三倍速小津安二郎。視線・沈黙活かしギャグ、ヒット率高し。知的且つギスギスせぬ、可愛いけれどガキでない若尾文子、陽の側面の魅力全開。 (町田) | [投票(3)] | |
小品だからといって侮れない!テーマは現代向け。とっても清楚な若尾文子。 [review] (3WA.C) | [投票(3)] | |
実験精神あふれる市川崑の『晩春』はにぎやかだ。突進する京マチ子に、ポップに弾む野添ひとみ。晩節のはずの父親(佐分利信)には哀切さなど漂わず実にしたたかで、若い男(菅原謙二・ 川口浩)どもはみな軽い。和子(若尾)は、ため息まじりにたたずむばかり。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
女の在りよう、男の在り方、親子といった題材をコミカルにちょっぴり切なく伝える、市川崑の隠れた名作。息がぴったりの若尾文子と京マチ子に加え、男3人の情けなさも実に面白い。 (檸檬) | [投票(1)] | |
前半★5。パロディのまま最後まで通してほしかった。 [review] (寒山拾得) | [投票] |