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沖雅也の映画ファンのコメント

反逆のメロディー(1970/日) 惑星大戦争 THE WAR IN SPACE(1977/日) 北村透谷 わが冬の歌(1977/日) ザ・ゴキブリ(1973/日) 女王蜂(1977/日) 地球へ…(1980/日) 新宿アウトロー ぶっ飛ばせ(1970/日) 花の特攻隊 あゝ戦友よ(1970/日) 白熱 デッドヒート(1977/日) 古都(1980/日) 男の世界(1971/日) 斬り込み(1970/日) ときめき(1973/日) 乱れからくり(1979/日) 火の鳥(1978/日) 流血の抗争(1971/日) いちどは行きたい女風呂(1970/日) ブルークリスマス(1978/日)が好きな人ファンを表示する

あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日)************

★5これって真面目に観ちゃいけないのね。だって、若尾文子サンがなんだか可哀想。 [review] (青山実花)[投票]
★5たまらんな [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★5三倍速小津安二郎。視線・沈黙活かしギャグ、ヒット率高し。知的且つギスギスせぬ、可愛いけれどガキでない若尾文子、陽の側面の魅力全開。 (町田)[投票(3)]
★5小品だからといって侮れない!テーマは現代向け。とっても清楚な若尾文子。 [review] (3WA.C)[投票(3)]
★4実験精神あふれる市川崑の『晩春』はにぎやかだ。突進する京マチ子に、ポップに弾む野添ひとみ。晩節のはずの父親(佐分利信)には哀切さなど漂わず実にしたたかで、若い男(菅原謙二・ 川口浩)どもはみな軽い。和子(若尾)は、ため息まじりにたたずむばかり。 (ぽんしゅう)[投票]
★5女の在りよう、男の在り方、親子といった題材をコミカルにちょっぴり切なく伝える、市川崑の隠れた名作。息がぴったりの若尾文子京マチ子に加え、男3人の情けなさも実に面白い。 (檸檬)[投票(1)]
★3前半★5。パロディのまま最後まで通してほしかった。 [review] (寒山拾得)[投票]