★5 | 油・あつい・やけど・痛い・とり・きれい・・・←思い出の中ではこんな感じ。全然筋も思い出せないけど公開当時若干七歳。思い出の中では5点満点 (あさのしんじ) | [投票] |
★3 | どう転んでも揺るぎようの無い名作「火の鳥」を、アニメーター出身の劇映画作家市川崑がどんなドラマに仕立て直すのかと期待したのに、完全トレースでは拍子抜け。貧相な実写とアニメの合成は痛々しく目を覆うばかり。チャレンジ精神にのみ3点。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 公開当時から馬鹿にし続けて三十余年。今さら観てみたら、思ってたよりいい話だった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 実写とアニメの質が違いすぎて妙に安っぽい。これだけの俳優陣を配しても、だ。火の鳥をアニメにしたのをはじめ、原作愛読者への気遣いが随所に見られるが、それがかえって裏目に出た。実写のみに英断すべきだったかもしれない。もしそうなら火の鳥がリトラのレベルでも俺は愛したよ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 大スケールの物語を撮り方と編集で何とかカバーしようという心意気は感じるし脚本も「黎明篇」を巧くダイジェストしている。だがアニメ使用が何とも中途半端で肝心要の「火の鳥」に至っては実景に全く親和しない。虚実ない交ぜのコンセプトの立て方が生半可。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | かなり原作通り。細かいギャグまでも・・・。 (美喜) | [投票] |
★2 | 力不足の小劇団がそれなりに頑張った舞台を観せられているような気まずさに満ちている。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | 期待して見に行ったけど、つまらなかった記憶。原作がすごすぎるから映画化はなあ。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | 手塚治虫の原作に谷川俊太郎の脚本が合わない上、実写とアニメを混合させたことで、いよいよ薄っぺらな作品となった。市川崑の実験魂だけが残った。 (chokobo) | [投票] |
★1 | 市川崑と手塚治虫は水と油。実写にするかアニメにするか統一すべきだった。狼の踊る『UFO』の無様さには、思わず目を背けたくなったものだ。 (水那岐) | [投票] |