★5 | 肉体の暴力というファンタジーなギミックを剥ぎ取れば、うんざりするほど日の丸企業の日常だ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | やくざ映画(笑) (Soul Driver) | [投票] |
★5 | ヤクザ映画だと思って敬遠すると損をする映画ですね。これは21世紀の『しとやかな獣』です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | 大使と武の演技が…タケシの演技は昔から気にはなっていたがそれが味だと思っていた。今回はただヘタクソだと思った。なんで? [review] (Sungoo) | [投票] |
★5 | あんなに下ッ端を切っちゃって、上はやっていけんのか? ヤクザって立派なヒエラルキーが成立してこそ、上が楽できると思うんだけど。ま、面白かったからいっか。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | たけし曰く「エンタメに徹した作品」とのことなんだけど、これがエンタメかと問われるとそうではないと思う。でもむしろそれくらいが気持ちいい。
[review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★5 | いやあ、いいねえ。純和風正調ヤクザ映画、男だけ。出てくる悪人どもが本当に悪そうで、楽しそうだけど、幸せそうには見えないってのがまたいい。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | ほぼ例外なく殺った奴は殺られるという北野武的ゲームの規則(鉄則)。そしてゲームはいつも50対50で終る。でなければゲームが存続し続けることが出来ないからだ。「命には平等に価値がない」とでも嘯くような、暴力映画に於けるある意味でのネガ民主制。 (鷂) | [投票(3)] |
★4 | 北野武のものは好きではないが、これは面白かった。北野の臭いが余りしないせいだろう。悪者、悪者というが主人公大友は筋を通したように思う。ストーリー展開の面白さはあったが、ちょっと殺し過ぎ、です。 (KEI) | [投票] |