★4 | 斬ったはったの描写が果てしなく続く。音楽とナレーションは他の映画では考えられない個性だ。 (大魔人) | [投票(1)] |
★5 | どの作品も同じ演技をする実は大根役者なキムタクよりも微妙な存在感を要求されながら難しい演技を軽々とこなしているカワタクが好きだ!!! (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★5 | 70年代の企業戦士はこんなのを観てモチベーション保ってたんですね。敵うわけないですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 原爆=カープ=仁義なき戦い…他ではありえない物(ブツ)をもつ個性都市広島。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | この手の映画は余り好きではありませんが、つい観てしまう怖さがあります。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | かみさんの実家が広島なので義父は確かに広島弁。「じゃけ〜」とやたらと使うが、語気は緩やか。ビクビクしていたワタシの奥底にはいつもこの映画があった。カタギの人は怖くないらしい。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | 誤解を恐れずに言えば、深作欣二はどこかの雀荘の店先辺りで血塗れで転げ廻って絶命する自分を「期待」していたんじゃないか?勿論引き金を引くのは文太の役目だろう。<04年1月12日、一周忌。再見> [review] (sawa:38) | [投票(10)] |
★5 | ん〜!もうDVD買いました。これからはいつでも会える!!何度目かに見直して、やはり文太にグラグラ。もう語ってもしょうがない、ひたすらよだれをたらし、画面に没入・・・。 (worianne) | [投票] |
★4 | 何だかんだ言いながら皆それぞれ言うことに一理ある。だから一見メチャクチャな抗争も固唾を呑んで観ることが出来るんだな。やっぱ梅宮辰夫演じる若杉が一番好き。観たことない人でもテーマ曲だけは知っているというヤクザ映画の金字塔。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 要所要所で鳴るあのテーマ音楽がいい。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 作品の一体感。役者のつら構え。名セリフ。いまさら言うべきこともない傑作。今回思ったことは… [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | いまどきの不良、ヤクザ映画の決め台詞の原点ですなぁ!「こりゃぁ馬のしょんべんかぁ」 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | これほどタイトルと内容が一致した作品も珍しい。[渋谷エルミタージュ] (Yasu) | [投票] |
★4 | まずは冒頭テーマ曲のぶっといベース音に痺れる。次に大胆なカメラワークに痺れる。勿論、聞き慣れない広島弁に痺れる。当然、梅宮の侠気に痺れる。最後に文太と松方の相容れない思いと友情に痺れる。要はこの映画、痺れる映画。 (マッツァ) | [投票(7)] |
★4 | 仁義があった時代だからこそ使えた「仁義なき」という言葉。そしてこれとともに浸透した文さん=広島のイメージ。しかし恐らく素の彼は「〜じゃけんのう」じゃなくて「〜だっちゃね」を多用している(宮城産)。 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★3 | 誰か死ぬたびにチャララーーーンってさ 男気を出したい時はやはり広島弁じゃき (マツーラ) | [投票(1)] |