★4 | ややもすると物語の素材そのものは『月に囚われた男』以上に安手でありふれているかもしれない。だがダンカン・ジョーンズはかつてない感情の創造を目指す作家のようだ。中盤を退屈に捧げることと引き換えに辿り着いた最後の「転送」シーン以降、形容困難の感動が怒濤のごとく間断なしに押し寄せてくる。 [review] (3819695) | [投票(12)] |
★3 | 「だまされる」とか大層なキャッチコピーはやや見当はずれ。目新しい点はあることはあるが、本質的にはミシェル・モナハンとヴェラ・ファーミガの、二人の女優の魅力を楽しむ映画。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 前作『月に囚われた男』と比較すると、考えたら(当たり前だけど)、人が生きていく、生きている哀しみ、切なさ、人を愛するいとおしさ、いつくしみ、それらがすべて同じくよみがえってくる。似ている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 日本版のキャッチコピーはてんで的外れだな。最後のミッションは8分で出来るか疑問だがまあ面白かったから良しとする。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | わたしにはSFマインドが足らんので、理解が足りないのか?もの凄く気になる点があって腑に落ちない。つまりボディジャックしちゃうっていう映画じゃないよね? [review] (のこのこ) | [投票(3)] |
★4 | 地縛霊がなぜ出るか? [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 色んな人に観てほしい。86/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 愛は××を越える。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | こういう作品を観た時だ。(米)映画の底力を感じさせられるのは。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 最後まで予断を許さない傑作SF映画。ソースコードというギミックの面白さに加え、ジェイク・ギレンホールとミシェル・モナハンのラブストーリーも見所! ミシェル・モナハンがとてもチャーミングで本当に魅力的! (パピヨン) | [投票] |