★5 | あまりにも有名なこの映画のラストシーン。サイレントの字幕の効果を上手く利用して、二人の心の切なさを見事に表現している。しかし、みなさんはこの映画の結末を見て、ハッピーエンドだと思いますか?それともアンハッピーエンドと思いますか?難しい。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | チャップリンの哀愁演技にホロッときました。自分の心に忠実な姿勢が感動的。少女の心に響いて欲しいと願わずにいられない・・・。容姿と誠心の価値観を深々と考えた。年齢を積み重ねるごとに、この映画は味わい深くなってゆく。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | この映画は思い入れ深すぎて語れません。ぼく的には大好きな大好きなチャップリンの最高傑作です。 (fufu) | [投票] |
★5 | のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 「you?」、そしてチャーリーの表情。 (coco) | [投票] |
★5 | 全編を通して繰り広げられるチャップリンの名(迷)演技に釘付け。ブルジョアの豹変ぶりはブルジョア批判? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 正に街灯のやわらかい光の印象。映画を見た後、タイトルでもう一度感動する。 (美喜) | [投票] |
★4 | ベタベタな情に流されそうに見えて、やるべきとこでは意外なほどにスラプスティックしている。その醒めたバランス感覚こそがベタを押し通させるのだ。でなけりゃ半素人相手に何十回もリテイクを出せるだろうか。その冷徹こそが本物を産み出す。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | すべてのコントの原点がここにある。ボクシングのシーンなんて今観てもまったく色褪せてない。ちょっと面白いなと思うのは、 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭の除幕式で、名士たちのスピーチが聞き取れない。ふん、声データが壊れてる。レンタルショップに文句を言ってやる! [review] (kazby) | [投票(3)] |
★4 | 素晴らしい映画なのに、赤塚不二男が「おそ松くん・イヤミはひとり風の中(記憶に自信無し)」でストーリー丸ごとパクっており、それを先に読んでしまった。もっとピュアな状態でこの映画と出会いたかった…残念。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | ズバリ名作でしょ、チャップリンの表現の上手さに圧倒されるし演出も良いし愛について色々語るトーキー映画よりも愛を語ってる感じだし笑わせるとこは笑わせるしストーリーが初心者でも分かりやすく奥が深いから何度観ても飽きない。最後に笑うチャップリンの表情がとても印象に残っています。 (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | この作品からチャップリンは自分で映画の音楽を作曲するようになったそうな。ジョン・カーペンターに爪の垢でも飲ませてやりたいな。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | ゴダールは、「宇宙の支配を為し得たのはヒッチコックだけ」と主張しているが、チャップリンは、ゴダールの言う宇宙よりも広い時限を支配している。 (タモリ) | [投票] |
★4 | あの富豪は酔っぱらいというより、もはや多重人格者だと思う。 (薪) | [投票(4)] |
★5 | 「あなたでしたの?」幸か不幸か? [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |