★5 | チャップリンの最高傑作だと信じる。ただのんきに日々を生きるルンペンが、たまたま恋をしたことで人のために生きるようになる。自分が今以上にマシな人間になる機会は、実はどこにでも転がっているんだ。 (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★5 | チャップリンが、舞台前、撮影前に緊張でガタガタ震えていたなんて信じられない。あのパフォーマンスは驚異だ。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 誰かのために生きることがどれほど素晴らしいことかを教えてくれる映画。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | この作品からチャップリンは自分で映画の音楽を作曲するようになったそうな。ジョン・カーペンターに爪の垢でも飲ませてやりたいな。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 小さい頃、手塚治虫の画が気持ち悪いのと同じか知らんけどチャーリーも気持ち悪かったのです。でも"You"の科白が解る頃にはチャーリーも手塚治虫も大好きになっていたのです。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | その後、どうなったのか?と、感動から冷めた後で、ふと考えてしまうエンディング。採点が5点満点だから、僕的に『モダンタイムス』と『独裁者』との差をつける為に「4」にしてしまいますが、、本来ならば、「5」の作品です。ごめんなさい。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | これが本来の彼の路線なんですね。戦争のせいで批判映画を作らざるを得なくなった。どちらにしてもよく彼の想いが伝わってきます。 (tenri) | [投票] |
★5 | 古い映画の中にも無理しないで評価できる傑作があることを僕に教えてくれた作品。 (ビビビ) | [投票(2)] |
★4 | あの富豪は酔っぱらいというより、もはや多重人格者だと思う。 (薪) | [投票(4)] |
★5 | 泣かせる天才監督チャップリンと、笑われる天才芸人チャップリンの幸せなコラボレーション。 (地球発) | [投票(1)] |