アグスティン・アルモドバルの映画ファンのコメント
私が、生きる肌(2011/スペイン) |
ただの変態映画だろうと思って見に行ったらただものではない変態映画だった (abebe) | [投票] | |
世界三大珍味監督の一人=アルモドバルの「闇鍋」。ぶっちゃけ、キ○ガイ映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
何か昔よく見たような古ーいスリリングなB級映画の様相を呈している。それはこの人間実験トリックがあまりにあり得ない調で終始することと、テーマも持たず人間の中身に深く入っていくことをしないアルモドバルの愚行にある、と言えるか。 [review] (セント) | [投票] |