★3 | D.=ホフマンを彷彿とさせるF.=クリューゼ。主演ふたりの演技は素晴らしかったが、内容はちょっとシンプルかな。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | ラストが極上。終了後振り返ってみると、オープニングからすべてがラストに収れんされていったのだとよく分かる。サプライズも含め、脚本の勝利だ。音楽が意外と良い。数々のクラシックも聞けるがピアノテーマ曲‘FLY’。5点にしたのはこの曲があったから。 (KEI) | [投票] |
★4 | このコンビを楽しむに徹するべし!88/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 主役2人の芝居が上手い。それぞれ抱えてる悩みは違えど、人生を楽しく生きようというメッセージは伝わる。バディものでトップクラスの映画だろう。(2015/06/10AKMYC) (USIU) | [投票] |
★4 | オープニングのEW&Fでこの作品のたのしさがわかる。とにかく寄りの画が多く、二人の表情の動きに焦点を当てているのが良い。特にフィリップの笑顔がなんとも素敵だ。確かに彼の笑顔が見たい、そう思わせてくれる。必要以上に気遣いするのではなく、基本は友達であるという姿勢が二人の絆を強くしている。控え目だが力強い作品だ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 全て想定内のラストに向けてしっかり進み続けていく佳作。ドリスと出会ってからフィリップの笑顔が次第に増えていく。Earth, Wind & Fire が流れるシーンはどちらも印象的。ふたりの距離がどんどん詰まっていく過程が丁寧に描かれた脚本も良い。面白かったら難しいこと考えずに笑えばいいと思うよ。物語の核はそこじゃない。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 障害とか関係ない映画だった。ユーモアと友情と人物造形を堪能。笑えた〜。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 友情というよりむしろ、主人公のもとへ唐突にふってきた青い恋情のようだった。また、手は全く動かないはずなのに車椅子は自分で運転できるというのが少し不思議だった。 [review] (tredair) | [投票(1)] |