★4 | 何でこんなに面白いんだろう。アルドリッチが今も生きていたらなあ・・。 (青木富夫) | [投票] |
★5 | アルドリッチほど「矜持」を描くのがうまい人を知らないのだけど、それは、翻って、「屈辱」を描くのがすげーうまいからなのだなあ、と再認識。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | こういう状況になると、“男気”が試される。ぼくはきっと、ワトソン軍曹のタイプなんだろうけど。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 面白い。熱いね。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | どう間違っても打ち解けそうにない、国籍も職業も性格も違う男たちが砂漠の真ん中で孤立するという定石どうりの面白さで始まって、結局最後まで中途半端な和解や妥協や同情なしで物語が進むという定石くずしが凄い。えらく男っぽい無骨な映画。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 初見は中学生の時に先輩から無理やり勧められて・・・面白さに鳥肌が立ち、知らなかった自分が悔しかった。以来、友人に「お勧めは?」と訊ねられれば間髪置かずにコレ。そうやって映画ファンが増えていくのです。★6です。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 極限状況での人間ドラマはもちろん面白かったけど… [review] (ドド) | [投票] |
★5 | プライドをぶつけ合う三人の男たちの物語を核に、心情を全く解しない上司を持った部下の悲哀に満ちたお話を盛り込みつつ、だだっ広い広大な密室の砂漠を舞台に、アルドリッチらしい乾いたドラマが展開。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★5 | “ミスター・ヤサ男”ことジェームズ・スチュアートも、アルドリッチ演出にかかればタフガイに大変身。ハーディ・クリューガーは一世一代のハマリ役。 (AONI) | [投票(2)] |
★5 | もう無茶苦茶面白い。冒頭、飛行機の中の掛け合いから既に身震いするほど面白い。男同士プライドの凄まじいぶつかり合い。展開もスリル満点で起伏があり2時間あっという間。ラストはタイトル通り飛べ!と思わず念じてしまった。コメント数少ないのが意外。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 悲惨な状況だが、ちょっと参加したいような気になっちゃうんだから男の子は困ったもんだ。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 最後が少し物足りなかったが、飽きさせない演出はさすがアルドリッチだ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |