★3 | この映画に特撮の未来(の萌芽でもいいんだけど)を見ることができなかったのが残念だったなあ。良かったところは、芦田愛菜と英語での演技の菊地凛子(日本語でのシーンはちょっと…)。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | デルトロの作家性で異形を叩きのめすって感じがピンと来ない。異形と交感(交歓)したり蹂躙される方に適性があるから、芦田愛菜がゴリッゴリにクトゥルフで触手モリモリな「カイジュウ」とドリフト・シンクロしたらシンクロ率100%で「精神汚染が・・・」とか人類の敵に回って「薙ぎ払え!」みたいな方が楽しいんじゃないかと思った・・・まあ私の方に適性がないのでしょう。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | 菊地凛子が意外にちゃんとした役だったので驚いた。日本語が下手なのは吹き替えなんですかね? IMAX 3Dで見たからド迫力だったけど、普通の映画館、ましてやテレビで見たらどうなってしまうんだろう。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 怪獣とイェーガーのどつきあいがすげえ迫力! 巨大感が出るように撮ってあるし、都市破壊のカタルシスが満載! ストーリーも熱いし最初から最後までクライマックスだぜ! [review] (パピヨン) | [投票(2)] |
★4 | 日本の役者がそれなりに頑張っていたので、おまけ★4つ。アメリカが大雑把な体力勝負なのは太平洋戦争以来変っていない。怪獣がぐちゃぐちゃイカタコみたいな感じのところがあるのはどうにかしてほしい、と思った。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | リアル、リアルですよ。全く。怪獣の重量感や構造物の破壊の様はそりゃ半端ないです。
けれど私は闇夜のゴジラやビルの谷間のバルタン星人のほうが怖かった...
ここまで来たら邦画の特撮陣、倍返しだぜ!頑張ってこれ以上のものを作ってみな! (代参の男) | [投票] |
★4 | こんな作品を待っていた。久々にハリウッド足る映画を観たって感じ! [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 体力の衰え著しいせいか観てるだけで疲れる。 (よだか) | [投票] |
★3 | この隊長の源氏物語には、トロの欲望亢進に構造的障害をもたらしている。トロの邪念は、芦田愛菜に鬼気迫る演技をもたらす一方、凛子にはまるで火がつかない。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] |
★4 | 映画に関してはストーリーは荒っぽかったけど怪獣の表現はよかったです、香港のシーンは最高でした。とはいえ最終決戦は駆け足だったかも・・・でもな、それ以前に怪獣オタクどもに一言いってやりたい。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★3 | いやー、なんだかよくわからないけど手に汗握る映画だったわー。大興奮。(但し格闘シーンのみ) [review] (K-Flex) | [投票(1)] |