★4 | 何回も息止めちゃった! [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙戦艦ヤマト2199の再放送を観て、オレも宇宙に使命をおびて行きたいなー!と思ってた矢先の本作。いやー!やっぱり宇宙へは行きたくないなーと感じつつも、無重力空間での縦横無尽なカメラワークと、孤独からの発奮に手に汗握らされる。また、コマンダーの包容力が印象的だった。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 原題『グラビティ』、邦題『ゼロ・グラビティ』この間には宇宙空間ほどの距離があるなぁ (ALOHA) | [投票] |
★4 | 身体は動いてないのに、体感アトラクションに乗せられた気分。なんて心地良い瞬間。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 前半からずっと観ている間中、体がフワフワ。後半は体がグッと重くなって、息が・・・苦しい。「宇宙なんて大嫌い」だけれど、この作品は決して宇宙への進出ばかりを言っている訳ではないだろう。地上で生き続ける人々へのメッセージとしても確かに受け取りました。。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 「シンプル」とか「無駄がない」とかでなく、「必要なものだけ極めた」という感じだろうか?ただただ90分間、スクリーンの前で追い詰められた自分。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 圧倒的な映像美、宇宙空間の臨場感、無駄のないストーリー。非の打ちどころなし。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★5 | うーん、これはすごいわ。次元を超えた映画ですわい。僕自身も映像の中に、二人同様あの彼方の宇宙にほっぽり出される、、、。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | 虚実いりまじってお疲れさま。結局のところ画面のスゴいパニック映画。効果音楽の付け方も気に入らない。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 内容は単純な事故からの脱出ものなのだが、音楽が抑え気味なのと無音シーンが多いため、本当に宇宙で事故があればこれほど無音なのだろうとリアリティを感じさせられた。また、主人公たちの切迫した状況の背景で星が美しく輝いているのも、人間というちっぽけな存在とは無関係に宇宙は美しい風景を見せ続ける、というかんじでこれもリアリティを出すのに一躍買っていると感じた。 (agulii) | [投票] |
★4 | 現実感たっぷりの視覚効果によって宇宙空間の美しさ、怖さが存分に味わえる。上下左右に動くカメラワークも無重力感を増大。音のない宇宙が舞台だけに通常の作品以上に音楽が重要な働きをしている。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | スピード2に出た事を後悔していると発言したサンドラが見事に落とし前をつけた映画。 [review] (pori) | [投票(1)] |