「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
真昼の欲情(1958/米) |
当処ない埋蔵金探しと恥もへったくれもない浮気話がずーっと続いてしんどいのだが、ロバート・ライアンは好人を演じて映画の軸を支えるしアーネスト・ホラーの撮影は時に縦構図のエッジを効かせてシュア。そして全てが無に帰して世界は晴れ渡るのだ。 (けにろん) | [投票] |
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真昼の欲情(1958/米) |
当処ない埋蔵金探しと恥もへったくれもない浮気話がずーっと続いてしんどいのだが、ロバート・ライアンは好人を演じて映画の軸を支えるしアーネスト・ホラーの撮影は時に縦構図のエッジを効かせてシュア。そして全てが無に帰して世界は晴れ渡るのだ。 (けにろん) | [投票] |