★5 | 物凄い映画だとはわかったが、英語字幕で見たせいかもしれないが、宇宙物理学の話が全然わからなかった。理屈が。(2021/12/06/KOCL) (USIU) | [投票(1)] |
★4 | SFヒューマン超大作。クリストファー・ノーランの視点、アイディア、効果音含む音楽にガッツリつかまれた!設定はSFの範疇でも、人智を超えた、人、言い換えれば人類としての在り方を提示されていると感じた。2014年のイチオシ。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★5 | なんだろう、嬉しくなるのは海の向こうに人が住んでいるのを知った喜びのような。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 本作のロマネスクには、『インセプション』のレオ夫妻の悲嘆がそうであるように、中身を伴わない記号である印象を受けてしまう。危機を知りながら、親父を執拗に攻めるジェシカ・チャステインのわからなさが最初のつまずきで、 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★5 | またノーラン監督にぶっ飛ばされた気分。ごく身近な家族、近しい人、人類そのものの未来...「誰を救うのか?」という対象の広げ方や閉じ方が絶妙ですごい。中身は人間そのものみたいな随行ロボットの描き方も憎い。前知識は絶対入れずに見たほうが良いと思う。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | いろんな引用があからさまにあるのは嬉しいんだが、「これって『ゼイリブ』じゃね?」と思わせる部分はいただけない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | バットマン>インセプション>インターステラーってのが私のノーラン評価。自分がどんどん世間とずれていくのが、タイムワープより怖い。最近では、周りの時間がどんどん加速していっている。50年前の自分なんてすぐそこにある。押し入れを開けると出てくる。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 適度に科学的で、適度に壮大で、適度に家族愛で、というSF娯楽大作はかくあるべしというか、ベストバランスというか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 尺を費やした親子の絆を水の惑星のエピソードでものの見事に断ち切る意外性は後段の未だ見ぬ地平への期待を弥増させるのだが、周回しての落し所はそこかという万人の安心ラインが失望だ。絵面は多少『オブリビオン』との近似を感じるが壮大な荒涼感が良い。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | 異次元の映画体験。理詰めでやってる割に何だかんだ力技で解決してしまうのが面白い。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |