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テルマエ・ロマエ(2012/日)ファンのコメント

テルマエ・ロマエ(2012/日)が好きな人ファンを表示する

海街diary(2015/日)************

★2何にも起きずに終わってしまった。 (りゅうじん)[投票]
★3原作ファンとして、綾瀬はるかは幸ねえに見えない。すずちゃんのサービスカット多過ぎ。 [review] (もがみがわ)[投票]
★4カンヌを意識しすぎな気がするのは気のせいじゃない気がする [review] (きわ)[投票(1)]
★4雰囲気のみの映画、だけどその雰囲気が心地良くて飽きずに観れる。姉妹たちは惜しい部分と魅力と、どちらも満載でした。 (あちこ)[投票]
★44姉妹の仕事、学校の挿話はTVドラマか何かで見聞きしたモノばかりで、イメージが埋没しそう。が、各々の関わり、生活、家の中のシーンになると、俄然精彩を放つ。後者を中心に脚色したホン(も是枝)が成功のモトだろう。 (KEI)[投票(1)]
★3鎌倉の美しい風景、美しい桜、美しい四姉妹、長澤まさみの美しい脚、広瀬すずの瑞々しさ。何もかもが美しい。だからこそ物語全てがキレイゴトにも感じる。って、それを楽しむ映画だからキレイゴトすらも美しいんだけど。 (ダリア)[投票]
★4なんと心地良い瞬間を与えてくれる作品だろうか。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★44人のそれぞれのエピソードが凡庸でもう少し毛色が違うものがほしかったが、是枝作品ではこれが精いっぱいかも。4人のバランスがとても良く、最後までしっかり観ていられた。いつもの傍観者カメラはここにはなく、しっかり血が通っていたのも好印象。 (tkcrows)[投票]
★4だから、何なの。という感じが半分ほど続く。大竹しのぶが出てきて俄然おもしろくなる。でまた、だから何なの、って感じで終わる。抑制が効いている(花火を直接映さない、とか)のは好みだけど、もう一波乱ほしかった。夏帆のニュートラルな感じがなかなか良かった。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4理屈で観る映画ではない。個性的で生きる力に溢れた女たちの掛け合いに心をほぐされ、自分のなかにエナジーを注ぎ込まれる感覚を実感するための2時間と見るべきだろう。まずは広瀬すずに注目したい。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★5姉妹間だけではなく他者との関係性の変容を「空気」だけに最大限の演出を注ぎ込んで緩やかに慈しむかのように描いた工芸品。3度の葬儀と法事が編年のメリハリを付与する構成が高度に小説的だ。想定外の4人の良さだが「穢れ」を滲み出させる大竹は弩級。 (けにろん)[投票(7)]
★5徒然なる日記。移り変わる季節、鎌倉の森、湘南の海、4人の女たちの思い。人の死から始まり人の死で終わる物語なのに、なぜか観た後に残る爽快感。それは各人の配役の妙と是枝マジックのお陰。すずが3姉妹に馴染んでいく過程が丁寧に描かれている。何度も見たくなる、何も起こらない作品。特に夏帆がいい。 [review] (IN4MATION)[投票(3)]