★4 | ノーマン・ジュイソンの脈絡のない映画作りには驚かされます。いったいどれがホントなんですかね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 沈みかけた夕日を背景に屋根の上で狂ったようにバイオリンを弾くシルエットが、いつまでも目に焼きついた。あれだけ絵になるシュールさというか狂気はなかなか無い。2011.6.6 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 高1の夏、珍しく親父と2人で観た。観終わった後親父が言った「よかったな」のひと言が20年経った今も心に残る。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | 少なくとも私が観た内最高のミュージカル映画! [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | トポルも含め、老人の顔が味わい深い。黙して語らない老婆、裕福な肉屋の老爺などその顔を見るだけでも引き込まれる何かを持つ。彼らを追い立てる警察隊長がスターリンに酷似しているのは恣意的なこととはとても思えない…。 (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | 『ジーザス』は、ミュージカルに刺激された映画化だったが、こちらはミュージカルそのまま。そして、それしかなかった選択は正解。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | とにかくこれは結婚式のボトルダンスに尽きる。ダンスでこんなに興奮出来るとは思わなかった。 (coma) | [投票] |
★5 | 伝統賛歌で開巻した物語だが、娘の結婚の度に選択を強いられるトポルの劇画チックな心理描写。それは概ね近代的。その保守と変革と歓喜と悲嘆がロビンス舞踏と名曲「サンライズ・サンセット」で高揚する中盤と急転直下の転調の鮮烈さ。豊穣で巨視的。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | サンラ〜イズ、サンセット♪サンラ〜イズ、サンセット♪ううう(涙)…ユダヤ人の話だけど、お願いだからリメイクしないでね、スティーブン・スピルバーグ。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 人物心情が見事な音楽に奏でられ、より一層強く伝わってきた。映像も美しく音響も抜群。なんと言っても流れる曲がとても綺麗!親子の絆劇に心地良い喜怒哀楽が含まれている。落ち込む事は沢山あるけど、負けないで頑張ろうと言う気持ちが嬉しくて泣けてきた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ええ名作なんでしょう名作なんでしょう。名作オーラが出まくってます。でものれなかったんです(泣。観た時期をハズした私のミス・・・。 (skmt) | [投票] |
★3 | ノーマン・ジュイスンはミュージカルが好きなんだなあとよくわかる。でもこれはやっぱり舞台向きのはなしではないかと思います。 [review] (トシ) | [投票(1)] |