★4 | 最悪な結末もあり得た。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | さあ、評価をすることに困る映画がとうとうやってきました。これで(多分)最後だと思うと感慨深いが、「いい幕引き」はできたと思います。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | 後付け設定も多くシナリオは完璧とは言い難い。が、TV版にあったようなキャラの共闘や各キャラの主役タイムがちゃんと用意されており、改めてエヴァは謎解きアニメではなく萌えキャラロボットアニメなんだな〜と再認識。児ポギリ描写が多いのは感心しないけれど、サービスサービスってか? とりま庵野のエヴァの呪縛は解けたようでなにより(2021/03/08鑑賞) [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 戦闘シーンの演出力には唖然とする。音楽の使い方もうまい。話は相変わらずよくわからなかった。自分にはTVシリーズが一番良く分かった。さ、劇場版netflixでみなおそうっと。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | この監督は還暦にもなってまだ中二病引き摺ってんのかよ。とは、思いますが、メカメカしい部分の造形と例のシーンの鷺巣詩郎の音楽はだいぶ好きです。 [review] (もがみがわ) | [投票(3)] |
★4 | 第3村の教条劇が綾波を哀れに見せる手口に初号機搭乗前に勃発する昼メロ。昭和の感性はオッサンらの実験演劇をキモがらせる自意識に掣肘されながら、発達障害に根性論で対応しようとする。そして宇部の大俯瞰に決算される昭和の感性に長い青春の終焉がリンクする。 (disjunctive) | [投票(2)] |