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アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)ファンのコメント

アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)が好きな人ファンを表示する

冒険者たち(1967/仏)************

★4フランス版『明日に向かって撃て』とかいうと笑われますよね。ロベール・アンリコフランソワ・ド・ルーペとくればもう世代的にもはずすことのできない作品ですね。 [review] (chokobo)[投票]
★5こういう生活を送りたいと思った。だからラストは悲しい。 (nsx)[投票]
★31967年的切なき青春。冒険の後は必ず現実の痛みがやってくる・・・。◆レティシア=ブームやり過ぎ。可愛いけどね。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5誰もが憧れるであろう生き方。僕もリスクを考えないで生きてみたいと思う今日この頃…。 (Henri Le Dix)[投票(1)]
★4飛行機とか車とか美女とかetc,etc……とにかく男(の子)の夢がいっぱいつまった映画。 (カズ山さん)[投票]
★3少し言い難いけど、この作品の宝石的存在であるレティシアの事が、好きになり切れない。尤も、彼女は鉄と海のポエジーとして要請された存在なのだろう。それと、単細胞気味なレオス・カラックスは、この映画で爆破シーンの詩的な演出を学んだら良いと思う。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★520世紀、最も美しい映画のひとつ。 (_da_na_)[投票(1)]
★3妙ちきりんで浮世離れな冒険マニアの反リアリズムに世知辛い世間の現実が介入する。アンリコのサディスティック視線がバランサーとして機能。レティシアの選択は男前ドロンのヒロイズムを弥増させるが餌にされた中年男としては少々鼻白むしかない。 (けにろん)[投票]
★5ドロン、シムカス、バンチュラ、カッコいー。ドロン本人が主題歌歌ったのって知ってる。60年代〜70年代のこういう感じのフランス産の映画はいいね。 [review] (kinop)[投票(1)]
★5甘い切なさを残す名作。口笛のテーマ、ハマリ役の3人、海の雰囲気、最高です。 (でん)[投票]
★5夢や希望が粉々に砕け散っても、良き仲間が集まれば足元も広がり未来が見据えるという事でしょうか?滑稽だね、報われない若者達のレクイエムみたい。でも、溜まった涙を吐き出し進み行く姿には敬服します。哀愁漂う綺麗な映画でした。 (かっきー)[投票(1)]
★5この映画の続き『生き残った者の掟』ではレティシアは男だった事になってる。知りたくなかった。 (cinecine団)[投票]
★5ロベール・アンリコの最高傑作。永遠の青春映画。 [review] (セント)[投票(3)]