「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
喜びも悲しみも幾歳月(1957/日) |
戦前から戦後の変遷していく社会を背景として描きつつ佐田&高峰夫妻にフォーカスして展開する物語には結構引き込まれるものの、これだけの長尺のわりには駆け足に感じるところも多い。息子のエピソードなど明らかに描写が足りてない感じでモヤモヤが残る。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] |
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喜びも悲しみも幾歳月(1957/日) |
戦前から戦後の変遷していく社会を背景として描きつつ佐田&高峰夫妻にフォーカスして展開する物語には結構引き込まれるものの、これだけの長尺のわりには駆け足に感じるところも多い。息子のエピソードなど明らかに描写が足りてない感じでモヤモヤが残る。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] |