★3 | 顔のすり替えも、設定も、銃撃戦も、すべて、二人の役者が、二つの人格をどう演じ分けるかを楽しむ作品ではないでしょうか。そういう意味で私には、そこそこ面白かったし、ジョン・ウーがそういうジャンルに挑戦するのも、好感がもてたけど、人格の差が『真実の行方』ぐらいのコントラストだったら、★5だったかも。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | この作品を人に勧めるときは、「ふぇいす・おーふ」とケイジの手アクション付きで! (STF) | [投票(1)] |
★4 | ラストのしつこさにもジョン・ウーの美学を感じる。 (R2) | [投票] |
★5 | 横糸に親子の愛、夫婦の愛なんかも織り込まれていてエンターテイメントとしてよくできてます。突っ込みどころも満載なのがまたよろしい。 (Smoking Clean) | [投票] |
★4 | 普通にこんなことができたら怖いわ! (大魔人) | [投票] |
★3 | 最後の詰めが甘い。けど楽しい。 (chokobo) | [投票] |
★3 | アクションとストーリー、どちらも優れている作品はなかなかない。この映画にもまた、それを感じた。説得力に欠けた強引な展開は、テンポはよくてもノメリ込めない。 (Stay-Gold) | [投票] |
★2 | なんだか疲れる映画だった。ジョン・トラボルタ・ニコラス・ケイジ2人とも好きじゃないから? (SpiraL) | [投票] |
★4 | しかし奥さんも気づかぬもんかねぇ〜、変わったのは顔だけで体はそのまんまなんだし・・・。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(9)] |
★5 | これ観てトラボルタを知り、そして惚れました。魅惑の悪役っぷりに喝采! (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 二挺拳銃、相対しての平行移動、教会、飛び交う鳩…香港時代の全てが豪華になって(拳銃すら金ピカになって)還ってきた! [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジ嫌いだけど(・∀・)<コレハイイ!!ジョン・ウーの魅力出てるよ。2丁拳銃、スローモーションetc・・・ (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★5 | さすがはジョン・ウー、男と男の戦いを描かせたら右に出る者はいない。アクションシーンも、普通の映画のゆうに3本分の見せ場が詰まっている。 (はるきち) | [投票] |
★4 | あいつ昔より顔長くなった? (レノ) | [投票] |
★5 | 二度、三度と見て、改めて主演の二人の演技力に感心。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 設定にかなり無理があるものの、洗練された殺陣を見るようなジョン・ウー演出の銃撃戦は見事である。くどいアクションもあるが、それ以上に銃撃戦に見られる美意識は流石。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | 型どおりのジョン・ウー節を演じて見せても、魂が込められていなければ感動するはずはないと思ったが、まあそれなりに面白かったですよ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 奥さんが老けてる以外は素晴らしい。 (takasi) | [投票] |
★5 | ガンアクションは、最初から飛ばす。スローシーンがかっこいい。特に刑務所の。ヘッドフォンの曲とその場面。ジョン・ウーの代表作。最後まで見せる。 (ベスピーノ) | [投票] |
★5 | 素直に見れば絶対に面白いって思います。もっとこういうの作って欲しい。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] |
★3 | 途中、激闘が長くてウンザリしかけるが、それでも2人は延々戦い続け、しまいには様式美になった。★3.5。 (mize) | [投票] |
★5 | これぞアクション映画だ!!と見せ付けるような、スカッとする映画、何も考えず素直に楽しみませう (ぼり) | [投票] |