ジャン・クロード・ブリアリの映画ファンのコメント
愛と哀しみのボレロ(1981/仏) |
ずっと映画をさぼっていたルルーシュが、久々背筋を伸ばして作った映画。ボレロに乗せてそれぞれの人生を辿って見せた。力作。今はルルーシュどうしてるんだろう。 (セント) | [投票(1)] | |
他国の人達の恋愛映画?途中訳が分からずスイマーに襲われそうでした。しかし、ラストは素晴らしかった!なるほど、それで愛と哀しみのボレロなんですね・・・。でも、ダンスと・・・の音楽系に携わる部分しか強烈に残っていない。時間、長かったなぁ。 (かっきー) | [投票] | |
全く連関の無い並立的な4つの挿話を強引にクライマックスに収斂しようとするのが粋とも思えず強引の印象になったのは、ノンジャンルに音楽界ビッグネームを並べ立て伝記然とした括りをつけたが為だろう。闇雲なパワーは認めるが、まとまりに欠ける。 (けにろん) | [投票(2)] |