「BGMのない映画」(moot)の映画ファンのコメント
緑の光線(1986/仏) |
少女と呼ぶに相応しい心を堪能。奥ゆかしい、はがゆい、見栄っ張り、感情に富んだ表情も印象的。最近の若い女の子は、おばさん化してるから「得に」可愛く感じました。肝心の緑の光線を見る為、瞬きしない意識した観賞を試みた。眼に疲労を感じ何回かギブ! (かっきー) | [投票(1)] | |
16ミリの即興で撮ったということもあり、それまでに比べるとえらくルーズになった印象を受ける。しかしラストのカットバックや撮影場所の選定を観れば分かるとおり、本作もまた実に厳格。それにしても、面倒な女である。 (赤い戦車) | [投票] | |
ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review] (tredair) | [投票(10)] | |
緑の光線は、きっと誰にも見えない、のだけれど、絶対見える、と思いたくなるラスト。感動した。 (動物園のクマ) | [投票] | |
ねーちゃん悩みすぎでっせ。 (ドド) | [投票(1)] |