★4 | 渡辺真理さんに意外と似ていますね。関係ないですが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 名作の名高い映画なのでじっくり観ました。うーん、意外とチャーミングな映画。結構娯楽してる。人生上の哀歌とか、あまり感じませんでしたね。 (セント) | [投票] |
★4 | 美しいガルボも到底バレリーナには見えない。ここでの勝負、十分タイピストに見えるクロフォードに軍配。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | こんなこと言ってはいけないのかもしれないが、ライオネル・バリモアのサラリーマンかなりうざい。あと例えば『大空港』みたいに登場人物をもっと増やしてほしかった。 (24) | [投票] |
★5 | 長回しの人物点描と 怒涛の各組退場が映画の両端で呼応する。苦境でも善性を捨てない男爵は鬱のプリマドンナに恋の特効薬を注入して退場。満を持してのガルボ大輪の開花がオーラを放ち出色。俗人・小物担当のクロフォードも良く始祖は伊達じゃない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 人生、カネ、愛、目的を持ち、知らぬ同士が
集まる場所=ホテルという位置づけ。ストーリーがいまひとつ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | 各エピソードが一見繋がりがなさそうで実は繋がっている描き方はなかなか素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 豪華スターで描く人間模様。ひとつの場所に出入りする人々を描くスタイルの名前の由来となった作品だから謹んで拝見した。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 仲の悪いガルボとクロフォードが決して会わないように計算されている演出が芸術的。オールスター映画の元祖でもあるのかな。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | ジョーン・クロフォードがよかったなあ。なんとも暗い映画でしたけど、そういう時代の気分だったんでしょうねえ。その複雑さの象徴が彼女。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | これは映画のお手本と云うべき見事さだ。何と云ってもこの突き放しは狂気的に凄い。矢張り映画の一つの形式名として名前が残っているだけのことはある素晴らしさ。ただし、その多くは役者達とウィリアム・H・ダニエルズとセドリック・ギボンズの功績に思え、グールディングの演出は印象に残らない。 (ゑぎ) | [投票(2)] |