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マルク・ペリエの映画ファンのコメント

サブウェイ(1984/仏)が好きな人ファンを表示する

グラン・ブルー(1988/仏)************

★5「男の友情」とジャン・レノが良いね。 (まさる)[投票]
★5ちょっと長いけど、この頃のベッソン作品は本当に良かった。海がとても綺麗でした。 [review] (CGETz)[投票]
★3海とイルカとジャン・レノは最高。ストーリーは最低。 (お珠虫)[投票(1)]
★3観たのは「完全版」じゃない、「グレートブルー」だけなのですが。こういう考え方は間違っているのは重々承知ですが、好きだった作品も、世間的に「おしゃれ〜」なイメージで評価されると、愛が冷めるもので。スミマセン。投石される覚悟。 (uyo)[投票(4)]
★5幾度も出てくる青い海の色は、1つとして同じ色ではない。こんなにも表情豊かで美しい海を撮れる監督はそうはいない。リュック・ベッソンが、どれほど海を愛して止まないかを物語っている。 [review] (Pino☆)[投票(3)]
★4グレート・ブルーも実は好き(まあ,別の映画,というか主題になるので,見比べてみて下さいな)。しかし・・・なぜ無理矢理仏語に吹き替える? (月魚)[投票]
★3どういうわけか年々評価が下がる作品のひとつ。 [review] (かるめら)[投票(6)]
★5青に溶ける。この映画のセイで海の近くに引っ越してしまった。 (ボイス母)[投票(7)]
★3きっと今観たら全然違う感想を持つんでしょう。男の人の夢とかポリシーとか、そういうのに気づき始めた今なら。 (Yas)[投票]
★4呼吸困難系映画。それしか思い浮かばない......。 (ホッチkiss)[投票]
★5音楽最高、映像最高、内容がない (kamoe)[投票]
★4陽気なジャンレノってのは肌に合わず-1 (gegangen)[投票]
★4アンデスの山中でジョアンナはジャックの異界に魅せられた目に吸い寄せられ、20年後の『冒険者たち』は深いブルーの異界へと向かう。ヌーベルバーグの呪縛から解き放たれた程よいハリウッド(マーケット)感覚のなかにフランス映画ならではの繊細さと気品が漂う。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3最初、受けつけないクサさがあったが、まあ我慢して観てなさい。ぼくは良くなった。綺麗な映画。3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3果てしなく深く、青く、そして長い… (LUNA)[投票]
★5海だ。海は、とにかく、海だ。 [review] (イライザー7)[投票(5)]
★3浅瀬の透明なエメラルドグリーン、深海の黒にちかいダークブルーなどなど、海のさまざまな色合いが出てきて、きれいだった。ジャン・レノがスパゲティを食べるシーンも好き。母親に逆らえないのに、マザコンにはならないイタリアの男のありかたがよく感じられた。 (エピキュリアン)[投票]
★4グラン・ブルーなら4点。グレート・ブルーなら5点。思い入れがあるのはグレート・ブルーのほう。編集もすっきりしてるし。 (五右衛門)[投票]