★5 | 人生観が変わりました。。 [review] (のりβ) | [投票] |
★5 | 残酷な青春群像。戦争に呑まれ行く人の命の形が哀れでならない。早く時代の世が開けて彼等を過去の大地に戻してあげたいと叫びたくなる思い。ロシアンルーレット・・・嫌なシーンだ。だけど、価値ある素晴らしい映画だと思える。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | このシーンが凄い哀愁を帯びている。 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★2 | ただ被害者になるだけの白人下層の人々。
でも、ベトコンの立場は? (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 前半があまりにもありきたりだから、心にきてしまう。これが現実か。何もドラマチックなことなどないんだ。 (kirua) | [投票] |
★5 | 2枚の写真は宝物のよう。98/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 見る前に「親愛なるハンターさんへ」というタイトルに胸を高鳴らせたもんだ。(「れん」さん→) (ふりてん) | [投票] |
★4 | 当時、マイケル・チミノには演出力が無いと思った。それは冒頭の結婚式の描き方で明かだ。映画は基本的にどう描くかだ、何を描くかよりも。しかし、それでもこの映画は何を描くかということにおいて力に満ちている。圧倒的に。 [review] (ゑぎ) | [投票(9)] |
★5 | どこで読んだか忘れたが「映像の力で、まぶたに涙をあふれさせることは出来る、、、しかし、涙をこぼれさせるのは、音楽の力である。」まさにこれ。 (ぴち) | [投票] |
★3 | ロシアンルーレットがひたすら恐ろしかった。結局一般市民は戦争に勝とうが負けようが被害者になるのだと痛切に感じられた。しかし、これだけ戦争で痛めつけられても「ゴッド・ブレス・アメリカ」と歌う神経がわからない。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | これは実にいい映画だ [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★5 | これほどまでにアメリカらしさを感じさせる映画が他にあるだろうか。アメリカという国の懐の深さを感じた。主題曲もいい。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | A deer has to be taken with one shot. ワンショット、これに尽きる。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★4 | 苛酷な青春映画。一度聴いただけで忘れられないテーマ音楽。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | とてもとても切ない...。普通ならこの切なさについていけなくなるけど、クリストファー・ウォーケンの魂のこもった圧倒的芝居に思わず見入ってしまった。彼の作品では最高傑作。でも、長くて退屈な場面も少なくないので3点。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | ウォーケンはこの当時からこういう役を得意にしていたのだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 嘘だ、嘘だ、絶対に。 [review] (いちたすに) | [投票(1)] |
★5 | 鹿狩って、酒かっくらって、踊って、恋して…。それだけなら、愉快な仲間達なのにね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 小学生のクラスでロシアン・ルーレットが流行ったのはこれのTV放映が元だったのか。20年越しの納得。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 限りなく5点と1点の間が近い作品。監督の本音を読み解く [review] (torinoshield) | [投票(8)] |