★5 | 掴み所のない少女が出てきて変貌を遂げる展開劇、そして露わにする正体には、お手上げの状態に陥りました。女は恐い・・・と、よく聞きますが、そうです!彼女の事です!怒声と悲鳴が轟くシーンは逆に絶句を覚えてしまいました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | ぼくのベスト1です。この映画について思いをめぐらすことすべてが感動的で、この映画について何かを語ることすべてがむなしく思えるほどに。 (岡田和雄) | [投票(1)] |
★5 | Are You Lonesome Tonight 何と切ない。誰もが感じるであろう類稀なる光の映画。全く緊張感途切れることなく見る。それは全編に亘ってフィルムに殺意が定着したかのような緊張感なのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 台湾の歴史が分からない。この空気を皮膚感覚で理解できない。悔しい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 知的な純粋さと、傲慢な鈍感さって、裏表だったんだ。ということを、まるで昆虫を観察するように冷徹に描いた傑作。情報を得た、のではなく、体験しちゃった感じ。すごい! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 全く無駄が無く研ぎ澄まされている。張りつめた空気からヒリヒリする切なさが伝わってくる。凄い映画だ! (ジョニー・でぶ) | [投票(1)] |
★5 | どこにも嘘がないから、とても共感できる。素晴らしい。 (tomcot) | [投票(2)] |
★5 | 登場人物ひとりひとりが担うもの。あるいは、世界の狭間。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★5 | シーンの積み重ねが、消えない。いつまでも残る。 [review] (カノリ) | [投票(2)] |
★3 | 小明と、長姉と、そして父と。小四が自転車を押す姿が脳裏に焼きつき、強烈なノスタルジーを感じる。恋愛と喧嘩・抗争という青春の描かれ方にはさほど興味を惹かれなかったものの、映像の強さには圧倒された。 (irodori) | [投票] |