モーズ・アリソンの映画ファンのコメント
スコア(2001/米)が好きな人 | ファンを表示する |
真実の行方(1996/米) |
エドワード・ノートンの独壇場。 (ドド) | [投票] | |
リチャード・ギアの意見でラブ・シーンがほとんど全てカットされたと聞いています。それは正解!!目の演技は偉大!!と思った作品です。 (ミルテ) | [投票] | |
ノートンすげー。 (d999) | [投票] | |
バケモンだ。87/100 [review] (たろ) | [投票] | |
癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
エドワード・ノートンの演技がすごい!!どうすれば、彼は自分の雰囲気をここまで巧みに変える事ができるのだ!? (ぼり) | [投票] | |
甘い。法廷ものはそんな簡単に面白くならないぞ! (R2) | [投票] | |
「あ、あの、ぼ、僕、お、覚えてないんです。」 (LUNA) | [投票] | |
うひゃぁー [review] (ぴち) | [投票(1)] | |
前半少しだらだらしていた。総合的には平均点よりちょっと上くらいだけど、ノートンに+1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] | |
いいブラックユーモア。未だに彼の弁護を引き受けた理由が分からないよ。 (peaceful*evening) | [投票] | |
特筆すべきは「人物像の魅せ方」に限る。エドワード・ノートンの名俳優ぶりもさることながら、リチャード・ギア演じる弁護士の、キメ細かな人物描写にも注目したいところ。法廷という閉鎖的な空間が、彼らの人間像を物語っていた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
これエドワード・ノートンのデビュー作なんですね。アメリカの俳優層ってほんと 分厚いんですね。 (Lycaon) | [投票] | |
改めて言います。エドワード・ノートンのデビュー作です。 [review] (starchild) | [投票] | |
エドワードノートンは渥美清くらい目の使い方がうまい。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
まったくどうでもいいストーリーからは人が死んだことへの悲しみも憤りも感じられないが、エドワード・ノートンはかっこいい。ハリウッドなんてそんなもの。そんな映画を楽しんでみてる俺もその程度の人間。 (ハム) | [投票] | |
重心が二転三転して良かった。最後は何となく読めたけど。 (takasi) | [投票] | |
リチャード・ギアは好きじゃないけど、エドワード・ノートンが良かったから★★★★ (ナベロック) | [投票] | |
それにしても好感の持てる男とはいい難い役が多すぎるギア。普通これだけイヤミな役ばかり演れば、かえって好感を持てそうなものだけど…。そろそろあなたを見直させて下さいな。 (mize) | [投票] | |
ラストは・・・ [review] (NOM) | [投票] | |
マジ恐いっす。ラストには震えがきたよ。 (ミジンコ33) | [投票] | |
我ながら見事に制作者の思う壺にはまったと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
サイコじゃなく、サスペンスとして観たからよかったのかも?。演技は別にしてストーリーは面白かったです。けど、2回は見ないな・・・。 (ヒエロ) | [投票] | |
ノートンではなく、のび太だったら、ホラーである (どらら2000) | [投票] | |
人間って意外とわからないもんです。 [review] (たかひこ) | [投票] |