火垂るの墓(1988/日)ファンのコメント
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プライベート・ライアン(1998/米) |
最初見たときは「なんでこんなに残酷に描かないかん?」と思ったけど、小説を読んで訴えたかったことを理解できた気がする。美しい戦争がないように、美しい戦争映画もない。 (ゆう) | [投票] | |
一回目鑑賞した感動をなぜ再度味わうことが出来ないのか。→だから歴史は繰り返す。 [review] (guriguri) | [投票(2)] | |
冒頭のDデー上陸シーンは必見。でもテーマは権力者のアホなヒューマニズムのために死にゆく兵士の話。 (YoshidaS) | [投票] | |
ただ、ひたすら「凄い」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
これを観るまで戦争をナメてた。 (May) | [投票(2)] | |
史上最もリアルな戦闘シーンを持つ。それだけで映画史に残す価値あり!…ただし演出は「?」。「普遍的」=「脳ミソの足りない」愛国主義なのか、隠された意図があるのか、単なる失敗なのか、何回観ても判断できない。スピルバーグ、不思議な奴だ…。 [review] (4分33秒) | [投票(3)] | |
延長線上のわたし。 [review] (セネダ) | [投票(1)] | |
大勢の人を殺すことはこんなに簡単なのに、たったひとりの人間を救うことはかくも困難なのである。戦争という一大パラドックス。 (Medusa) | [投票(9)] | |
これはスピルバーグが狂って巨額を投じたおかしな映画か。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(10)] | |
作品コンバットの影響大。映画館で観なけりゃ無意味な作品。 (どらら2000) | [投票] | |
スティーブン・スピルバーグ監督の本物の戦場を思わせるようなリアリティな演出は見物。特にオープニングのノルマンディ上陸作戦の惨さは反戦映画としては最高級の出来。かなり完成度の高い戦争映画なだけにライアン二等兵の救出に関する説明がないのが非常に残念。だがここまで生々しい戦争映画は初めて。 (HILO) | [投票] | |
最初すごかったよね〜 こんなに画面に魅入ったのはひさしぶりだったよ (嬰児) | [投票] | |
リアルな死・理不尽な命令・信頼と裏切り・・・人間の醜い面が現れるのが戦争なんだ。かっこよいことなんてありはしない。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(7)] | |
戦車が角をまがってやってくる。 [review] (eiv) | [投票(3)] | |
戦争の悲劇をリアルに読み取る事が出来ます。この作品は後世にずっと残さなければなりません。 (ゆーきん) | [投票] | |
カメラレンズにはりつく血糊… [review] (かるめら) | [投票(1)] | |
リアルな戦争映画(いろんな意味で) [review] (箸尾人) | [投票] | |
「戦争」+「トム・ハンクス」+「特撮技術」=賞を総なめ (stimpy) | [投票] | |
全く持って最初からこの映画の背景に納得できない。何故、彼らは行かなければならなかったのか。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
戦争映画の最高峰。この時代に作った意義は大きい (classic) | [投票] | |
スピルバーグは「どうやって殺すのか」「殺しをどう見せるか」それだけしか考えていない。ストーリーなどない。その愚直さは素直に賞賛したい。それにしても冒頭の水中を飛んでくる弾丸よ。四十六時中スピルバーグはあんなことを考えているのか?狂人にもほどがある。 (ジョンケイ) | [投票(2)] | |
「アリス・ジャーディン」だけでも見る価値アリ [review] (シネスキー兄弟) | [投票(2)] |