★4 | 麗奈を生搾り…ハッ!いかん、あまりにマニアックなネタだった(案外、有名?)!
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★5 | 体操着+ブルマ姿をこんな堂々と見られるなんて。真野きりなのブサイク具合もよろしい。 (cnt) | [投票] |
★5 | こんなベタベタな展開に誰をも引き込めるその映像の凄味。 (ヤマカン) | [投票(1)] |
★4 | この作品の「もう一人の主人公」であるボートについて→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★2 | 青春時代に運動部に入っていなかった私にとっては、かなりどうでもいいテーマだった。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | 「いつまでも終わらないで欲しい・・・」。彼女たちの青春への思いは、あの日の線香花火の光を見守る目と重なる。 [review] (くたー) | [投票(11)] |
★5 | 高校の部活は、とりたてて強くも無かったし人数だってギリギリだった。そんな当時を重ねずにはいられない思い入れたっぷりの映画。全てが懐かしく、切ない。 (ネギミソ) | [投票(3)] |
★5 | 映画館で2度以上観ようと思った作品はこれが初めてでした。 (JO2) | [投票] |
★4 | たぶんこの映画見て感動する人はこれから少なくなっていくのだろう。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | 気恥ずかしくなくさわやかに見ることのできる青春映画 (FRAGILE) | [投票] |
★4 | 1977年前後は確かにこんな空気だった。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★5 | 「しょい!!」が好き。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 10代の頃ってなんでもない事でも感動できちゃうものなんだけど、これは正にそういう映画。共感できる人には共感できる。それだけと言えばそれだけなんだけど。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 夏休み昼下がりお薦め青春映画No.1。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 補欠だったのに選手の怪我で急に出場した水泳大会、ビリから2番目だったのを優勝したように喜んだことを思い出した。 (mal) | [投票(3)] |
★5 | 人の一番輝いた場所を描く綺麗な映画だと思いました。厳しい社会の荒波に飛び込む前の角の尖った心が見えて、ちょっと懐かしく嬉しい。学生達の一日は大人になっての一日よりも遥かに貴重な日々なんだと感動しました。 (かっきー) | [投票(16)] |
★4 | 傑作、との前評判を聞いていたので、あの何ともいえない間のあるゆったりしたテンポに、初めは正直なところ戸惑ったが、慣れれば心地いい。おいしいものをゆっくりと噛み締めて味わうような作品だ。出演者たちが全く気負いなく素で演じているのがいいのだろう。 (ことは) | [投票(10)] |
★3 | 都心の男子校で煤けた高校生活を送った身からすると、郷愁よりも憧憬を憶える美しい青春。この点数には嫉妬心入ってるかも。一つだけ気になったこと→ [review] (緑雨) | [投票(9)] |
★4 | こういうの好きなんだなぁ... [review] (Lunch) | [投票(3)] |
★3 | サービスカット満載の割に、清清しい一本。 (chilidog) | [投票(6)] |
★4 | 人に勧められて見たが、拾いものだった。投げやりなコーチがいい味出していた。カメラが引いているのがいい。 (ぱーこ) | [投票] |