★4 | 現実と妄想が意識の中で交錯する様子が見事に描かれていた。ラストは妄想と捉えるか、現実と捉えるかで全く違った色の映画になる。もし、妄想と捉えれば非常に悲しい映画だ。それにしても、この映画は題名だけで、どこをとってもコメディではないな。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | トラヴィスとルパートの姿は実と虚を求める同じデ・ニーロの両面を表してるように思えます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | こんな風に生きていく。思い通りにならない現実にも、認めやがらない世間にも、自分自身の吐き気がするほどちっぽけな才能・人生・運命それら全ての限界にも、ナカユビ突き立てながら生きていく。いつか地球に土下座させるまで。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | おバカな映画。今のデ-ニーロが演ったらミもフタも無かったろうが,当時はそれが哀愁を醸し出し得た。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 有名人になりたければ観るべし! [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | それにしても、ここでのジェリー・ルイスのほどよく抑制された演技はすごいよね。ロバート・デ・ニーロだけの映画じゃないって。 (黒魔羅) | [投票(2)] |