★4 | 不思議な作品。各シーンをはっきり覚えてます。 (kanako) | [投票] |
★5 | 挿入歌として使われていたビートルズの歌が、効果的。 (JEDI) | [投票] |
★4 | あの原作を映画化するのにこんな方法もあるんだな。感心。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ジョン・アーヴィングのドライな語り口が生きてると思う。主役の人選には一瞬ひるんだが、すぐ馴染んだ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 面白いのだがどうも食い足りない気がするのは,実話ではない人間の一生を追うことに,メッセージ性の欠如を感じるからなのだろう。『フォレスト・ガンプ』しかり。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 人生ってなんでこんなにオモロいんだ!と思える。ロビン・ウィリアムズは受けの演技も上手。 (dahlia) | [投票] |
★5 | 生きるということは、自分の歴史を引き受けるということ。今、起きたささやかな幸せも、これから訪れるかも知れない深い悲しみも、過去に負った癒しきれない傷でさえ。救急ヘリのなかで見せるガープの歪んだ微笑に生きるということが集約されている。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | 短いショットの積み重ねで、コミカルかつ感動的に彼の数奇な生き方を描いている。その手腕が見事。 (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | 自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | ジョージ・ロイ・ヒルが好きだったので劇場まで見に行った、笑って泣いてジョン・アーヴィングのファンになった。 (ボイス母) | [投票] |
★5 | この映画に出てくる全ての人が大好きです。 (靴下) | [投票] |
★4 | 本物の人生では、なぜ、そういう結果になるのか、当事者はもちろん誰も答えられない。というか、実人生は、ここでひとまず、終わり、という区切りがないから、因果がえんえんと続くため結論も価値づけもできない。そういうことをテーマかな。『マグノリア』もそうだけど。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | アメリカという国の問題が浮彫りになっている、けどそこには素晴らしいものも内包されていて‥‥。何といってもジョン・リスゴーが凄い。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 学生の頃に観た。冒頭のシーンはよく憶えているが、役者では性転換したジョン・リスゴーが最も印象に残っている。もちろん、ビートルズの挿入歌も。 (丹下左膳) | [投票] |