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存在の耐えられない軽さ(1988/米)ファンのコメント

存在の耐えられない軽さ(1988/米)が好きな人ファンを表示する

ガープの世界(1982/米)************

★4不思議な作品。各シーンをはっきり覚えてます。 (kanako)[投票]
★5挿入歌として使われていたビートルズの歌が、効果的。 (JEDI)[投票]
★4あの原作を映画化するのにこんな方法もあるんだな。感心。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ジョン・アーヴィングのドライな語り口が生きてると思う。主役の人選には一瞬ひるんだが、すぐ馴染んだ。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3面白いのだがどうも食い足りない気がするのは,実話ではない人間の一生を追うことに,メッセージ性の欠如を感じるからなのだろう。『フォレスト・ガンプ』しかり。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5人生ってなんでこんなにオモロいんだ!と思える。ロビン・ウィリアムズは受けの演技も上手。 (dahlia)[投票]
★5生きるということは、自分の歴史を引き受けるということ。今、起きたささやかな幸せも、これから訪れるかも知れない深い悲しみも、過去に負った癒しきれない傷でさえ。救急ヘリのなかで見せるガープの歪んだ微笑に生きるということが集約されている。 (ぽんしゅう)[投票]
★3運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 (KADAGIO)[投票(4)]
★5短いショットの積み重ねで、コミカルかつ感動的に彼の数奇な生き方を描いている。その手腕が見事。 (ダリア)[投票(2)]
★5自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー)[投票(4)]
★5ジョージ・ロイ・ヒルが好きだったので劇場まで見に行った、笑って泣いてジョン・アーヴィングのファンになった。 (ボイス母)[投票]
★5この映画に出てくる全ての人が大好きです。 (靴下)[投票]
★4本物の人生では、なぜ、そういう結果になるのか、当事者はもちろん誰も答えられない。というか、実人生は、ここでひとまず、終わり、という区切りがないから、因果がえんえんと続くため結論も価値づけもできない。そういうことをテーマかな。『マグノリア』もそうだけど。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3アメリカという国の問題が浮彫りになっている、けどそこには素晴らしいものも内包されていて‥‥。何といってもジョン・リスゴーが凄い。 (HAL9000)[投票]
★4学生の頃に観た。冒頭のシーンはよく憶えているが、役者では性転換したジョン・リスゴーが最も印象に残っている。もちろん、ビートルズの挿入歌も。 (丹下左膳)[投票]