★4 | ジョン・リスゴーが演じた人物が最も愛すべきキャラクターに感じたことが、何かこの映画の多くを語っているような気がする。 (NOM) | [投票] |
★5 | 自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 短いショットの積み重ねで、コミカルかつ感動的に彼の数奇な生き方を描いている。その手腕が見事。 (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | ジョージ・ロイ・ヒルが好きだったので劇場まで見に行った、笑って泣いてジョン・アーヴィングのファンになった。 (ボイス母) | [投票] |
★5 | リスゴー怪演。話の密度も濃すぎ (ふりてん) | [投票] |
★4 | ロイ・ヒルらしい緩々のムードが横溢していてタイトな演出を期待すると裏切られる。というか逆にロイ・ヒルってこんなもんと妙に安心できるかも知れない。映画性に溢れる映画ではない。しかし多くの登場人物がそれぞれ魅力溢れる造型だ。考えてみると私は公開時より何度も見返しており、かなり愛着のある映画だと云って良いのだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | ジョン・リスゴーの名演と主役二人の存在感が目立った。ロイ・ヒルの映像はいつも白がかった感じでさわやかで印象がいい。終盤の車の中のガープ夫婦の笑顔が印象的で頭から離れない。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | アメリカという国の問題が浮彫りになっている、けどそこには素晴らしいものも内包されていて‥‥。何といってもジョン・リスゴーが凄い。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★4 | 学生の頃に観た。冒頭のシーンはよく憶えているが、役者では性転換したジョン・リスゴーが最も印象に残っている。もちろん、ビートルズの挿入歌も。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | めくるめくアーヴィング的世界をよく映像で再構築したもんだ。 (立秋) | [投票] |
★4 | アップダウン映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |