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多田亜沙美の映画ファンのコメント

20世紀ノスタルジア(1997/日)が好きな人ファンを表示する

八月のクリスマス(1998/韓国)************

★4実際にこうなってみないと判らん。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(16)]
★5洒落た台詞の洪水も徹底した映像美もない。けれどこれは(明らかに)テレビドラマではなく「映画」。堂々たる「映画」。 (tredair)[投票(17)]
★3煮え切らないけど、好き。 (マサキ)[投票]
★4寡黙で格調高い映画。「語らない美学」がここにあります。今日日の映画はサービス良すぎるというか、観客の感性を侮っていると思う。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★2おもしろくなかった。ハン・ソッキュは、くさい。 ()[投票]
★4行間に想いをめぐらせて。 [review] (くたー)[投票(16)]
★4ほんと、無駄なセリフがない。おかげで行間中いろいろ考えてしまった。 [review] (torinoshield)[投票(9)]
★5過剰なまでの台詞、映像が溢れる今だからこそ、この映画が心に染みる...。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
★4少ない台詞が情感を醸しだし、余韻を残す事に成功した作品。 そして、時が解決してくれる想い出として・・・。 [review] (アルシュ)[投票(11)]
★5作品そのものが持っている力が5点を付けさせた。キャストのことなど、余計な知識があったら逆に減点されていたかも知れず、素の状態で観られて良かったと思う。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2よく偶然会う町だ。出歩けば知り合いに必ず会うわが地方都市でもここまではない。 (mal)[投票(2)]
★5どんな笑顔をすれば嘘つきじゃないのか?彼の疼く胸を伝える、決定的な瞬間を逃している技術面に涙が溢れました。また優しい言葉が途切れるとグレーの気がざわめきを立てる。事情を知らない彼女の無邪気な笑顔は、真夏の夢を描き出した幻想のようでした。 (かっきー)[投票(6)]
★3若い身空でからだを死に蝕まれる。この世への思慕。 ()[投票]
★5あれだけ静かに描かれていながら、あれだけ胸が締め付けられる作品を他に知らない。 (ことは)[投票(7)]
★5直截的な言葉が無い分、心情に思いを馳せるとじんわりと胸が痛む。染みました。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4これはいいです。日本と共通した感性を感じます。恋愛っていったってバイク後ろにのって腕回すくらいだよ。サケ飲もう、って誘うところが好き。肖像写真の撮影とか。いいエピソードが一杯。 (ぱーこ)[投票(6)]