★4 | かぁちゃんの熱狂ぶりも良かった。こんなバカ一家で育ちたかった。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★3 | いつの時代にも、10代の心をとらえる映画ってあるんだよね。今の時代がたまたまこれだったのかな。 (あくあまり) | [投票] |
★5 | 愛を受け入れるよりも愛を与える事が何より輝いている映画。生きている事に感謝したくなるような、心が高揚げするあの踊りは本当に見ていて気持ちが良かった。 (かっきー) | [投票(5)] |
★5 | ビンセント・ギャロ演じるビリーのキャラクターがこの映画の核。強がっているけれども、壊れやすくて傷つきやすい内面。真剣になればなるほど、滲み出てくる滑稽さと限りない哀愁。全面的に感情移入してしまったので、5点しかないでしょう。クリスティーナ・リッチの抜けるような白い顔は、体とのアンバランスに目をつぶれば、信じられないほどの美しさだ。 (ことは) | [投票(10)] |
★4 | 女の子のトラウマものはよくあるけど、男の子ものではジェームス・ディーンの『理由なき反抗』以来、ジーンきた。実家でのワイプ・フラッシュバック、誇張されたテーブルの距離感、お父さんの詩、冒頭近くのレイラの「ありがとうは?」が好き。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 純粋で少年のような青年が幸せをつかむ―今の多くの青年が夢見ている物語がこれでしょう。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | ボーリング場タップシーンと、ストリップ屋やっとあいつを見つけたぞシーンを、エンドレスでリピートして見る。最高。 (mal) | [投票(5)] |
★3 | びっくりするくらいに太くなっちゃったなぁ ま、 魅力的ともいえ無くないけど (マツーラ) | [投票] |
★5 | なんて「ピュア」なバカップル! 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [review] (らーふる当番) | [投票(31)] |
★1 | はっきり言ってダサい。ラストはあの二人が射殺されれば5点くれてやるが。田舎者と豚の話なんて興味ないね
(kamoe) | [投票(1)] |
★5 | もう胸キュンはモーテルでのシーン。見ようによっては、なんとビンセント・ギャロ―男って情けない生き物なのって思えるかもしれない。自分を思い描いてみて苦笑い。たしかに現実にそうなんだから。 (まご) | [投票(2)] |
★4 | ダメ男っぷりに1点。選曲センスに1点。クリスティーナ・リッチに2点。 (Lostie) | [投票(3)] |
★4 | 面白い構図で撮っていると思う。
[review] (ロボトミー) | [投票] |
★4 | ちょっといやらしいシーンもあるけどギャロの才人っぷりがよく分かる作品。あの曲が一気に盛り上がる瞬間は鳥肌もの。 (ドド) | [投票] |
★5 | クリスティーナ・リッチはあんな格好・メイクをしているのになんて健気で可愛いのだろう。 (伊香) | [投票] |
★4 | 悪くない。それは、大部分、クリスチーナ・リッチの独創性の拠っている。ただし彼女の扱いに関する限り、男性側の視点で作られた都合のいいファンタジーのような気がしてしまうのも確か。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
★4 | ラスト、ものすごくホッとしたのを覚えてます。 (ナベロック) | [投票] |
★5 | 女の「愛してる」の一言で、過去が全部吹き飛んじゃった男にきゅんっとしました。出てくるキャラすべてが愛おしいです。 (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | cute! パチパチパチ! おしゃれ系だと思って構える必要は全然なし。いたってカジュアルなお話です。 (立秋) | [投票] |
★3 | 結末は好きなんですが…。でも、この映画を好きという人が多くてなんだか嬉しいのもたしか。 (セカン) | [投票] |
★3 | 最初は敬遠気味だったけど、観てみるとかなり面白かった。でもどこかでなにかが引っ掛かってる今現在。 [review] (らむたら) | [投票] |