★5 | ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の行く末になんとなく不安を感じて、引きとめようとする女たちの気持ち。これって世界共通なのかも。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | ジュリエッタが口ずさんでいたメロディーが印象的。 (kanako) | [投票] |
★5 | ちょっとセンチに見えるけど、これは寓話的に分かりやすくしたせいでしょう。こんなオンナもいるのだ。ちょっと白痴気味の設定だから余計感動する。獣性と聖性。スケールの大きい文句成しの名画です。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | ジュリエッタ・マシーナのキャラクターでコメディだと思いこんで見に行って、どん底に落ち込みました。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 小市民のロードムービー(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★5 | ジュリエッタ・マシーナは天才か?奇才か? とにかくせつない。 (立秋) | [投票] |
★3 | 確かに歴史的名作には違いないのだが、今の時代に“石でも誰かの役に立っているんだ!”と言われても・・・返答にチョッと困る。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 最初の別れのシーンの建物の窓とか、警察署のとこの街灯とか。 (うみね) | [投票] |
★5 | もっと早くこの映画を観ておくべきだったという後悔。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | ジェルソミーナが女になってしまったように、ザンパノは人間になってしまったということなのか。果たしてそれはふたりにとって、幸福なことだったのか。私には、まだよくわからない。 (tredair) | [投票(5)] |
★5 | ちょっぴりドナドナドーナド〜ナ・・・不運なんて言葉で片付けてはいけないのだけどこれってどうしたらいいのかな?観ているこっちがやり場のない無感に襲われる。少女の気持ちも鋭く衝き刺さるほど分かる。無骨で粗野な男泣きも哀しくて辛いよ。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 彼女は彼を見捨てられない。だって [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★5 | 「許し」を感じたのは私だけ? (ボイス母) | [投票(15)] |
★5 | 焼もちをやく主人公が健気で抱きしめたくなるよね。 (靴下) | [投票] |